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発展の幻想を捨て、坂を下ろう!

◆『ガサラキ』(監督:高橋良輔、1998年)――第8、14、22話より
 

13:02~、西田啓
「私の個人的な目的は、もっと別のところにあります。それは、この国を貧しくすること。この200年間、人は、ただひたすら発展の幻想に踊らされてきました。しかし、宴は終わったのです。今、我々がなさねばならぬのは、人が歴史を刻みはじめてから初めて、自らの意志で目の前の坂を胸を張って堂々と下ること」



▼西田啓(『ガサラキ』より)
西田啓・ガサラキ

国学者。堕落する一方の日本国民を憂い、失われた美徳を悲観するあまり、その現状を目にしたくないと愛刀で自ら両目の視力を断つ。日本再生の手段をクーデターに見出した人物で、その理想に賛同した広川中佐や豪和一清を従える。そしてアメリカが引き起こした穀物恐慌を見事に予想し、天才的な分析力と推論能力でアメリカに対抗した。日本の実権を握った西田は、合衆国が引き起こした穀物恐慌に対し、日本の全資産を投入してのアメリカ経済の崩壊を準備。シンボルのバックアップを受けたアメリカと全面対決の姿勢をとった。それが功を奏し、アメリカの態度が軟化したことを確認すると、西田は事態の収拾を図るためすべての責任を負って自害した(『ガサラキ』公式Webより)。



●関連記事
 → もはや経済成長はあり得ない! 経営コンサルタントが唱える「公正な分配」
 → 日本、50年後には「経済小国」へ――OECD長期予測
 → 水野和夫「経済的にはゼロ成長で十分」「そもそも成長などできない」





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ドラえもんで分かる「相互確証破壊」

◆『ドラえもん』2012/11/23放送分より

  相互確証破壊(1)


  相互確証破壊(2)
  相互確証破壊(3)
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  相互確証破壊(6)
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  相互確証破壊(25)
  相互確証破壊(26)




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“くそったれ”と返事――IBMの人工知能「ワトソン」が暴走し、一部メモリを消去される

どんな質問をしたんだYO!

●2013/1/20  人工知能のクイズ王、隠語を覚えすぎて一部メモリを消去されていた――ギズモード・ジャパン

くそったれとか。

IBMの人工知能「ワトソン」は、アメリカのクイズ番組「Jeopardy!」でふたりのクイズ王を破り、世界初の人間じゃないクイズ王になりました。本100万冊分もの知識を詰め込み、人間のクイズ王に対し勝率75%で圧勝していました。

でも、そんなワトソン君にもわからないことがあったようです。それは、どんな言葉は使って良いもので、どんな言葉は不適切かということです。

実はワトソンの開発中、研究チームリーダーのエリック・ブラウンさんはあることを試みていました。ワトソンを人間と対話可能なマシンにするなら、今どきの若者的言葉使いも理解すべきじゃないかと考えたのです。そしてそんな言葉の知識源として、彼らはオンライン辞書のUrban Dictionaryを選びました。Urban DictionaryはWikipediaのようにユーザーが書き込む形式で作られていて、新しい単語やその意味、または古くからある単語でも新しい意味が発生しているものなど、のべ690万件(記事翻訳時点)ほど収録されています。

ただ、Urban Dictionaryには若者的言葉使いが満載なだけに、その内容は上品な言葉ばかりではなく、むしろ75%が上品とは言えない言葉で占められています。このことが研究チームを悩ませることになりました。1月14日発売のフォーチュン誌の記事にはこうあります。

ワトソンは礼儀正しい言葉と、Urban Dictionaryに満載の下品な言葉を区別できませんでした。またワトソンにはWikipediaを読む悪癖もありました。その結果テストでは、研究者が与えたクエリに対して「くそったれ(bullshit)」と回答したことすらありました。

Urban Dictionaryは訳者も愛用していますが、Bullshitなんて全然かわいい方です。最近見て個人的にへーっと思ったのは「teabag」って単語で、これには紅茶とかのティーバッグの意味の他に、「陰嚢を誰かの口に突っ込む」って意味があるそうです。……という感じで、その手の言葉がこれでもかと載っているんです。

英語学習者にとっては楽しい辞書でも、言葉の良し悪しの判断がつかないワトソン君にとってはメリットよりデメリットのほうが大きかったようです。結局研究チームは、Urban Dictionaryの知識をワトソンのメモリから消去せざるを得ませんでした。

コンピューターにとって、知識の量を人間より増やすことは可能でも、その知識を人間社会のルールに沿って使うのは難しいんですね。逆に考えると、人間って賢いんですね~





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これで分かる! 不祥事で振り返るAKB48グループ 2012年以降まとめ・完全版

◆AKB48グループ、2012年以降の主な不祥事まとめ

2012年1月
・台湾人2留学生殺害容疑の指名手配者、SKE48劇場前で任意同行中に自殺

  容疑者はSKE48のファン

  SKE48劇場前で張り込み




2012年2月
・平嶋夏海(AKB48)・米沢瑠美(AKB48)、恋愛スキャンダル発覚で解雇

  平嶋夏海・米沢瑠美、解雇



・『週刊文春』が「AKB48高橋みなみの母親が淫行容疑で逮捕」という報道

  週刊文春「AKB高橋みなみ母が『淫行容疑』で逮捕された!」




2012年3月
・SDN48が解散




2012年4月
・原みづき(NMB48)、卒業を前に捨て台詞

「努力は必ず報われるって、憧れてる高橋さんが言ってたけど、みづきはそうは思ってません。ここで考えたのが“卒業”でした」

  「努力は必ず報われる」(1)

  「努力は必ず報われる」(2)




2012年6月
・岩田華怜(AKB48)、アンチに宣戦布告
  → AKB岩田華怜がアンチに宣戦布告!「文句あるなら直接言いにきなさい」(Gラボ)



・指原莉乃(AKB48)、『週刊文春』が恋愛スキャンダルの報道 → HKT48へ移籍

  指原莉乃、左遷(1)

  指原莉乃、左遷(2)




2012年7月
・渡辺麻友(AKB48)、恋愛スキャンダルで解雇された平嶋夏海と対談

  渡辺麻友 × 平嶋夏海 対談(1)

  渡辺麻友 × 平嶋夏海 対談(2)




2012年8月
・菅本裕子・谷口愛理・仲西彩佳・江藤彩也香・古森結衣(HKT48)、恋愛スキャンダル(?)で解雇
  → HKT48騒動

  菅本裕子ら5人解雇



NHK『追跡!真相ファイル』「“夢見る少女”が狙われる」がアイドルブームに警鐘

  「“夢見る少女”が狙われる」(1)

  「“夢見る少女”が狙われる」(2)

  「“夢見る少女”が狙われる」(3)



・岩田華怜(AKB48)のアンチ、ついに警視庁に書類送検される
  → 掲示板でAKB48のメンバーに対する殺害予告をした19歳の少年が書類送検される(AKB48まとめんばー)

  岩田華怜アンチ、書類送検される



・AKB48チーム4の解散が発表
  → チーム4消滅クッソワロタwwwwwwwwwwww(AKB48速報)




2012年9月
・村重杏奈(HKT48)、辛さ200倍のラーメンを面白半分で注文し、一口食べて残す → 即日謝罪へ
  → HKT48村重杏奈の「ラーメン屋での非常識な行動」に非難殺到(NAVERまとめ)

  村重杏奈・ラーメン(1)   村重杏奈・ラーメン(2)



・前田敦子、『週刊文春』が「合コンで泥酔」という報道
  前田敦子、合コンで泥酔(1)    前田敦子、合コンで泥酔(2)



・大島優子(AKB48)・仲川遥香(AKB48→JKT48)、『週刊文春』が合コン参加という報道

  前田敦子・大島優子・仲川遥香、合コン



・週刊新潮、「『AKB48』の原点となった『振り込め詐欺』の金!」を掲載
・秋元康、『週刊新潮』を名誉毀損で訴える

  週刊新潮「『AKB48』の原点となった『振り込め詐欺』の金!」(1)  週刊新潮「『AKB48』の原点となった『振り込め詐欺』の金!」(2)  週刊新潮「『AKB48』の原点となった『振り込め詐欺』の金!」(3)



・佐藤亜美菜(AKB48)・近野莉菜(AKB48)、『週刊文春』が合コン参加という報道




2012年10月
・篠田麻里子(AKB48)、「カワイイ区」問題
  → 【カワイイ区】AKB48の宣伝のため、福岡市が電通に税金987万円を支出【篠田麻里子】
  → 【カワイイ区】AKB48を触媒にした「電通」「福岡市」「RKB毎日放送」の癒着トライアングル【篠田麻里子】

  篠田麻里子・「カワイイ区」問題



・松村香織(SKE48)、「ピアス穴」発言で大炎上
  → SKE48松村香織とサイバー空間(6)

  



・小林茉里奈(AKB48)、山本彩(NMB48)に「チョン」と発言



・東浩紀、「AKB48の広告に協力しないか」という依頼が来たことを暴露

  東浩紀・ツイッターより




2012年11月
・河西智美(AKB48)、「1ヶ月1万円生活」(『いきなり!黄金伝説。』内のコーナー)を逃亡

  河西智美・「1ヶ月1万円生活」逃亡(1)

  河西智美・「1ヶ月1万円生活」逃亡(2)



・増田有華(AKB48)、『週刊文春』が「DA PUMPのISSAと不倫」という報道 → 解雇

  増田有華、解雇




2012年12月
・濱野智史、『前田敦子はキリストを超えた――〈宗教〉としてのAKB48』を発売

  『前田敦子はキリストを超えた――〈宗教〉としてのAKB48』




2013年1月
・河西智美(AKB48)、「不適切写真」問題

  河西智美・不適切写真



・小林香菜(AKB48)、恋愛スキャンダルが発覚



・峯岸みなみ(AKB48)、『週刊文春』が恋愛スキャンダルの報道 → 研究生に降格 + 丸刈り

  峯岸みなみ、丸刈り




2013年2月
・柏木由紀(AKB48)、『週刊文春』が合コン参加という報道

  柏木由紀、合コン





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No title by アジシオ次郎
 こんにちは。

 2012年以降これだけスキャンダルが起こっているAKB、普通ここまでくれば世間の目は厳しいかも知れないが、この事実に秋元康氏はどう思ってんだろうかね。

 恋愛発覚で解雇された平嶋、米沢、増田に関しては「アイドルだって一人の女性なのに、何で恋愛したくらいでクビにならねばならないのか! そんな中高生の規則みたいなルールをいい年頃の女の子に押し付けるのは間違っている」って思うし、峯岸の坊主に関しては「いくら何でもやり過ぎ、刑事事件に当たるような悪いこと起こしたわけでもないって言うのに」です。

 河西に関しては、黄金伝説リタイヤ事件に続き手ブラ写真が問題視されると言いますから、下手すりゃ芸能界追放ものになってもおかしくないし、もう一つ、この問題について何で和田アキ子は批判しなかったんでしょうかね? 同じ事務所の人間として厳しいコメントを出して欲しかったのに。

 AKBのみならず48グループ全体があまりにも過大評価された結果のなれの果てに見えます。CDだってミリオンセールスしてるかも知れないが、実際は一部の熱狂的なファンが何十・何百枚と買って、握手会参加券や選抜総選挙投票券だけ抜いてCD本品は新古書店に売ったりットオークションで売りつけたりする問題点をなぜメディアが取り上げないのかも不思議です。かつての「仮面ライダースナック」「ビックリマンチョコ」はカードやシールだけを抜いてお菓子を捨てることが新聞やニュースでさんざん取り上げられたって言うのに(身近なところでは、学校で朝礼やホームルームで教師が注意を呼び掛けた)。

 これほどスキャンダルまみれなAKB以下48グループ、世論の圧力で解散なんてシナリオは考えられるだろうか。
「スキャンダルまみれのアイドルグループは存在そのものが青少年に悪影響だ」「秋元康は少女を食い物にする腹黒い輩だ」って言われそうだ。良識派から。
Re: No title by ばたお
アジシオ次郎さん

こんにちは。
コメントありがとうございます。

AKB48に関しては、今年に入ってから潮目が変わったような気がします。
あと、河西さんがなぜ芸能界追放とならないのかは、完全に謎ですね。

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弁護士ドットコム「動画の再生回数を水増しする『クリック屋』は、損害賠償請求される可能性あり」

●2013/3/9  「投稿動画」の再生回数を水増し 「クリック屋」は違法でないのか?――弁護士ドットコム

いまや、娯楽の一つとなっているYouTubeやニコニコ動画などのインターネット動画サイト。これらのサイトでは、動画の再生回数に応じて、広告料が支払われる仕組みができ、広告収入を得て生活する人が増えているという。なかには、1千万円以上の広告収入を手にする人もいるようだ。

ところが、動画の再生回数を水増しする「クリック屋」と呼ばれる人たちがいるというのだ。2013年2月13日に放送されたNHK『クローズアップ現代』によると、クリック屋は、再生回数を増やしたい投稿者から依頼を受け、動画の再生ボタンを何度もクリックすることで、見かけの再生回数を増やす。これによって上がった広告料の一部を報酬として受け取るという。

YouTubeのガイドラインには、「不正な手段でクリック数を水増ししたりしないでください」などと書かれており、クリック屋の行為は利用規約に違反しているようだ。では、クリック屋は法的に処罰されないのだろうか。また、クリック屋や依頼した投稿者は、動画サイト側から損害賠償を請求されることはないのだろうか。尾崎博彦弁護士に聞いた。

■「クリック屋」の行為が「犯罪」と言えるかどうかは難しい

まず、動画の再生回数を不自然な方法で増やそうとする「クリック屋」の行為は「犯罪」になるのだろうか。

尾崎弁護士によると、「考えられるのは、詐欺罪(刑法246条)と業務妨害罪(同233条)ですが、これらの犯罪が成立するかどうかは微妙です」という。

「詐欺罪にあたるには、財産や利得を得るための『欺罔(ぎもう)行為』、すなわち『人をだます』行為であるといえなければなりません。しかし、クリックすることで再生回数を自動的に増やすことができるシステムにおいては、意図はどうであれ、クリックを多数回することが欺罔行為であるとするのは無理があると思われます」

このように説明したうえで、電子計算機使用詐欺罪(同246条の2)の可能性について、次のように述べた。

「多数回のクリック自体は、システムの誤作動を引き起こすような『不正な指令』ではないので、電子計算機使用詐欺罪(同246条の2)にも該当しません」

見かけの数字を増やされているのだから、動画サイト側とすれば「だまされている」ように見えるかもしれないが、刑法上の詐欺罪とすることは難しいようだ。では、業務妨害罪はどうだろうか。

「業務妨害罪は、偽計を用いて業務を妨害する必要がありますが、もともとサイトでは、多数回の動画再生を予定しており、本当に面白いと思った人がクリックできないようになるわけではないのですから、不正意図のクリックがあったとしても『業務を妨害した』と評価するのは通常は困難でしょう。同様に『使用目的に沿うべき動作をさせず』とも言えませんので、電子計算機損壊等業務妨害(234条の2)にも該当しないと考えられます」

■規約違反の事実が明らかであれば、損害賠償を請求できる

クリック屋を犯罪とするのは難しいようだが、YouTubeのガイドライン(利用規約)には、「不正な手段でクリック数を水増ししたりしないでください」という文言がある。ということは、それに違反した投稿者とクリック屋は、動画サイトとの約束を破っていると言えるのではないか。

「もちろん、犯罪に該当しないとしても、サイトの規約上からも不正手段であるとされている以上、その様な行為は契約違反となり、投稿者はこれによって生じたサイトの損害を賠償すべき義務は生じると考えられます。また、クリック屋についても、投稿者の規約違反に協力している以上、サイトに対する関係で不法行為が成立し、同様の損害賠償義務が生じるでしょう」

つまり、利用規約に違反した投稿者とそれに協力したクリック屋は、動画サイトから損害賠償を請求される可能性があるようだ。

「もっとも、投稿者が友人に閲覧するように頼んだ場合などと区別することは容易ではないと思われますので、規約違反の事実が明らかな場合以外は、損害賠償請求は困難ではないでしょうか」

動画サイトには日々、数えられないくらいの動画が投稿されていく。あまりの多さのために、たとえ面白い動画であったとしても、埋もれてしまう可能性はある。投稿動画の広告料がビジネスになりつつある今、面白くないのに不自然に再生回数が多い動画があれば、それはクリック屋の仕業かもしれない。





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島田雅彦・波頭亮「日本の政治勢力は極右など右派ばかり。左派も保守もいない」

●2013/3/5  島田雅彦×波頭亮 日本の精神文化のゆくえ(上)日本はなぜ、極右など右派ばかりなのか――東洋経済オンライン

■極右vs.中道右派 左派的選択肢がない異様さ

島田 : そもそも対立概念である自由と民主が結び付いていることからして、政治的対立は無化されているわけです。奇妙なことに、それぞれの政党から新党を立ち上げた人たちは、極右を含めておおむね右派。右派の主張ばかりが目立って、民主党に残っている左派も、社会民主系の中道左派もほとんど埋没してしまった。

波頭 : 唯一、中道左派的な政策を前面に掲げているのは、国民の生活が第一だけです(注:対談時点で、日本未来の党はまだ結党していない)。かつての民主党のマニフェストを掲げているわけですが、世間での話題性は驚くほど小さい。今回の総選挙(注――第46回衆議院議員総選挙〔2012/12/16執行〕のこと。ちなみに、当該対談は総選挙前に行われたものである)で国民に提示されている選択肢は、極右か右翼かで、左派的な政策の対立軸がありません。これは民主主義社会として非常に気持ちが悪い。

キャピタリズムと市場主義の国である米国ですら、オバマとロムニーは左対右の対決でしたし、ヨーロッパもEUができて左派的な政策が行き過ぎましたが、ギリシャ問題が出てきて、また右と左の再議論が始まったところなのに、日本だけが右的な議論しか起きていない。これでは、民主主義国家が進んでいくあり方として健全とは言えないと感じています。

■息も絶え絶えな保守

波頭 : 左翼的言説が存在感を失っていると同時に、実は保守の息も絶え絶えになっているように感じています。多くの人は保守と右翼を混同しているようですが、実はまったくの別物で、今目立っている右寄りの人たちは保守勢力ではなく、ラジカルな右翼です。本来、保守の思想は、「人間や社会はそうそう変わるものではない。昨日の経験と現実のなかで今日の延長に明日がある」というものですが、今出てきている右翼は「根こそぎ変えるべきである」というオール・オア・ナッシングに近いラジカルな主張です。

ラジカルなものをすべて否定するわけではないのですが、この10年、15年の間、日本の思想界、論壇で保守的な言説が息も絶え絶えになっている現実もまた健全なものとは言えません。

島田 : おっしゃるとおりで、石原慎太郎氏は自分のことを保守だと思いたがっているようですが、彼ほど保守から遠い人間はいません。彼が自民党にいた頃を思い返せばより明らかになりますが、当時彼は単なる変わり者の一匹狼で、自民党にはちゃんと保守本流というものがあった。吉田茂から連なる保守本流の流れは、波頭さんの言うようにいつの間にか勢いを失っているように見えます。

保守主義というのは、ある程度の経験値と歴史に対する理解がないと成立しないもので、彼らはその経験と歴史認識に基づいて、革新や極右などの極端な思想に対峙し、「まあ待て」といさめる役どころを担ってきたように思います。極右や極左は、「後は野となれ山となれ」的な思想で、既得権益をぶち壊せと主張します。その意味で、保守とは決定的に違います。

波頭 : 米国で比較的ラジカルと言える右と左、共和党と民主党が拮抗しているのは、新大陸においてゼロベースで理念系の対立軸をつくり、そのなかで国の形をつくってきたからです。一方、ヨーロッパは歴史が長いのでそのなかで保守的、右翼的な思想政策もあれば、左翼的な思想政策もあって、成熟国家になるにつれて中心軸が左のほうに寄っていきました。でも、それはラジカルな左ではなく、保守的な方法論の下で左寄りの国をつくったと考えてよいでしょう。

日本も1990年代中盤に国家が経済的にも人口的にも成熟期を迎えてそうなっていくかなと思ったのですが、米国以上にラジカルになってしまいました。しかも、今回の総選挙では選択肢のほとんどが極右から右翼。戦後初めて実質的な政権交代が実現した後に、これからの国の形を問う大事な選挙であるのに、左派的な選択肢がないなかで投票するというのは、民主主義国家としてはやはり不健全だと言わざるをえません。

島田 : 著しくバランスが悪いと思います。英国の保守は古典派経済学の伝統もあって自由主義と結び付いていますが、一方、大陸のフランス、ドイツなどは社会民主主義的なカウンターパートとしての伝統があります。ですから、EUを見ると、自由主義的な一派と社会福祉を中心に国家運営を行っていこうという一派がバランスを保って、そのなかでうまく政権交代しながら進んできたというイメージがあります。

その一方で日本の政治が著しくバランスを欠くようになった戦犯を挙げるとしたら、私は小泉純一郎氏を指名したい。彼は自民党非主流派の変わり者で、ジョージ・W・ブッシュ米大統領とがっちり手を組んで、ブッシュ政権8年間に及ぶ新自由主義の良きパートナーたらんとした。そこから、日本の格差拡大が始まったわけで、彼は極右ではないけれど、やはりラジカルなポジションにいたことは間違いありません。彼が日本に導入した新自由主義というものをどう扱うか、それも大きな問題の1つです。

波頭 : ネオリベラリズムは、経済学者ミルトン・フリードマンが主導した市場重視、自由主義を前面に打ち出した経済思想ですが、規制緩和やTPPの問題に大きく影響を与えています。ただ、多くの人が誤解しているようですが、フリードマンもネオリベラリストも、市場メカニズムの尊重と自由主義を第一としながらも、社会の安定と継続的な発展のために再配分を大変重視しているのです。市場主義に任せて経済活動を行い、再配分機能が働かなければ社会は早晩破綻するとフリードマンは言っています。そのために「マイナスの所得税」というアイディアを出したのも、実は彼です。

ところが、日本の自由主義者、リベラリストの口からは「再配分が大事」という言葉は聞こえてきません。十分な再配分があって、初めて社会は持続的・継続的に機能していくのですが、極右にしても右翼にしても中道にしても、自由主義を標榜する人たちにはこの視点が欠落しているのです。



●関連記事
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玄米最強説――明治期日本の食生活

●2012/10/19  文学に見る、明治期日本の質素な「食」事情――マイクロダイエットネット

「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」で始まる、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」は、誰もが知る文学作品です。この作品は正確には遺作のメモだったのですが、代表作として広く認知されていますよね。冒頭部は有名ですが、この後の文中に「一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ」というくだりがあります。現代の感覚からすると、1日にご飯4合(女性用の茶碗で8膳ほど)は量が多すぎるのでは?と疑問が湧きますが、宮沢賢治が生きた明治~昭和初期の食事情ではむしろその逆。「4合」というのは控えめな量で質素であるという表現なのです。

当時の日本は少しのおかずや漬物で大量の米を食べるという食事内容が一般的でした。その頃の日本陸軍の食事規定では、主食として1人1日6合の麦飯が基本で、副食として朝食は汁物と漬物、昼食・夕食は肉や魚を含んだ少量のおかず一品。ところが「雨ニモマケズ」では、現代と違い肉体労働が日常的である環境で、副食は3食とも汁物か漬物程度であり、粗食の極みとも言えるほどです。

現代のようにメインのおかずがボリューム満点などということはまずなく、体に必要なエネルギーのほとんどは、米や雑穀などの炭水化物から得ていました。カロリーは玄米と白米はほぼ同じで、1膳(140g)で231kcal、生米1合で525kcalです。この計算によると、陸軍の6合は3150kcal、宮沢賢治の4合は2100kcalということになりますが、活動量の多い成人男性に必要な摂取カロリーは3400~3500kcal。活動量が少なくても2200kcalは必要とされています。エネルギー源はほぼ米のみだと考えると4合ではもちろんのこと、6合の軍隊でも足りないほどです。

玄米の栄養素には、炭水化物以外にマンガン、ナイアシン、マグネシウム、銅、ビタミンB1、B2、リンが多く含まれます。また、食物繊維は白米の約9倍もの量が含まれています。日本人の食物繊維の目標摂取量は1日あたり20~25gとされています。実際の摂取量は平均で5~10g程度不足しているといわれますが、毎日の食事を白米から玄米に変えるだけでも、その不足分を十分に補える計算になります。



     小麦粉だらけのグラコロ




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「ありがとう」のインフレ?

「私めに仕事を下さってありがとうございます」

●2013/2/21  最近増えてる? 妙な「ありがとう」――NHKニュース

例えば会社で部下に「コピーをとって」などと用事を頼んだときに、部下から「ありがとうございます」と言われたら、どう感じるでしょう。日本語の使われ方を調査・研究しているNHK放送文化研究所によりますと、本来は感謝の気持ちを表す「ありがとうございます」ということばの、これまでと違った使われ方がこのところ目立ち始めているということです。

もともと「ありがとうございます」は、「有り難い」から生まれたことばです。「自分の希望がかなうことは、なかなか『あるものではない』」という気持ちが「有り難い」になり、それをかなえてくれた人に「ありがとう」と伝える、本来は相手がしてくれたことへの感謝の気持ちを表すことばなのです。ところがこのところ、恩恵を受けた(与えた)とは考えにくい場面で「ありがとうございます」が使われるケースが、目立ち始めているということです。

 例えば、
   上司)「これ、10部コピーをとっておいて」
   部下)「はい、ありがとうございます」
 といったやりとり。

NHK放送文化研究所が、去年ネットでアンケート調査をしたところ、こうしたやりとりを「聞いたことがある」と答えた人は、すべての世代の平均で18%、20代では37%の人が「聞いたことがある」と答えました(調査は去年7月~8月に実施、343人が回答)。調査した塩田雄大専任研究員は、「これまでの習慣から言えば『かしこまりました』『承知いたしました』などと言うべきところだと思います。おそらく『かしこまりました』『承知いたしました』では硬すぎ、『了解しました』ではやや冷たい印象を与えかねないという発想から、『ありがとうございます』が選ばれているのでは」と分析します。

いわば「ありがとうの了解用法」ともいえる新たな使われ方で、塩田専任研究員は、「コピーを頼まれたときの『ありがとうございます』が、例えば『雑用もすべて人生勉強です』という謙虚な気持ちの表れという見方もありますが、おそらくそうではないと思います。背景には、チェーン系の居酒屋などで注文を受けたときの『ありがとうございます!』『喜んで!』といった返事を聞き慣れてしまっていることもあるかもしれません」と話していました。みなさんの職場やご家庭ではいかがでしょうか?





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麻布中学入試 合否の鍵となった「ドラえもん問題」の真相

●2013/3/19  麻布中学「ドラえもん問題」の真相――PRESIDENT Onlin


  ▼それにしてもこのドラえもん、ノリノリである
  麻布中学入試「ドラえもんは生物として認められません。それはなぜですか」


99年後に誕生する予定のネコ型ロボット「ドラえもん」。この「ドラえもん」が優れた技術で作られていても、生物として認められることはありません。それはなぜですか。理由を答えなさい。(2013年 麻布中学校入試問題 理科)

「な、なんだ、コレは!?」

さぞかし受験生は面食らったことだろう。それは問題用紙の4ページ目に印刷されていた。問題用紙を開くと突如としてネコ型ロボット・ドラえもんの挿絵が出現するのだ。

設問文の要旨はこうだ。

<「ドラえもん」がすぐれた技術で作られていても、生物として認められることはありません。それはなぜですか>

選択式の問題ではない。解答用紙には空白の記述欄のみだ。

この御三家・麻布中の入試で今年出題された理科の問題が、ネットや新聞で取り上げられ、大きな話題となっている。

私立中学の入試問題で、アニメなどの題材から出題されることは時々ある。しかし、今回はその知名度において比類のないドラえもんだ。ネット上では「答えが明確に出ない出題は不適切」といった批判や、ストーリーの詳細に立ち入った議論が盛り上がりをみせている。

いったい麻布中には、どんな出題意図があったのか。学校側は、「問題の解答や意図の解説は一切しません」との見解ゆえ、学習塾サピックスの理科の教科責任者・松谷憲一さんに解説をお願いした。

「麻布中入試の理科の出題では、初見の題材を出す傾向がしばしばあります。受験生を“小さな科学者”としてとらえ、これまでどの問題集でも見たことも聞いたこともない切り口の問題に対して、どれくらい深い理解力や思考力があるかを問うのです。以前にも、ウランの半減期やAEDといった小学生には難解と思える内容も出題しています。それに比べ、ドラえもん問題はソフトな印象ですが、初見で科学的な思考が試されるという意味では、極めて麻布らしい問題だと思います」

表面的な知識ではなく、本質をしっかりとらえ、「ドラえもんを科学者視点でどう判断するか」というこの応用問題。大いに気になるのは、その解答である。「簡単だよ、生物として認められないのはロボットだから」と考えた読者もいるだろう。残念ながら、それでは不正解である。「その回答では問題文の内容を言い換えたにすぎない」(松谷さん)

実は、ドラえもん問題は理科の大問2の問7として出題され、同じ大問の中にヒントが隠されている。大問2の問題文には地球上の「生物」に共通する特徴として、以下の3つがあげられている。(1)「自分と外界とを区別する境目をもつ」、(2)「自身が成長したり、子をつくったりする」、(3)「エネルギーをたくわえたり、使ったりするしくみをもっている」

これらをしっかり読んで解き進めれば、「ドラえもんの場合、(2)の『自分自身の成長や生殖』という項目に該当しないから生物ではない」ということになる。

松谷さんによれば、同塾の麻布中合格者の多くは、このように記述をしたという。

一方で「漫画やアニメのキャラクターで、世の中にはもともと存在しないから」や「4次元ポケットなど秘密道具を持っているドラえもんに3次元である生物の条件をあてはめるのは難しい」といった子供らしい解答例もあったが、これらは科学者としての視点に欠けるのだ。

「この問題は見た目こそインパクトがありますが、それほど難解ではありません。合格ラインに乗せるには、この問題を落としてはいけません。ある意味、このドラえもん問題が合否を決めるモノサシだったと言ってもいいでしょう」(松谷さん)

「大人もてこずる難問」とインターネット上で話題になったにもかかわらず、麻布などの上位校を目指す子供にとっては比較的易しかったことを証明する出来事があったそうだ。

それは、サピックスの5年生(新6年生)に松谷さんがこのドラえもん問題を授業で出してみたときのことだ。すぐにある子供が「(ドラえもんは)自分で成長しない」と発言をした。すると別の子が「ビッグライトを使えば大きくなれるよ。だから、成長っていえる」と反論した。ところが、最初に答えた子はこう再反論したのである。「生物の成長を細胞の増殖とすれば、(ビッグライトで大きくなる)ドラえもんは体内の部品1個1個が拡大するだけなので、成長とはいえないよ」。この5年生のやりとりを目の当たりにして、松谷さんも驚いたそうだ。

また「ドラえもんは交尾しないから生物ではない」と生殖に着目する子供もいた。これに対しても、「ドラえもんがフエルミラー(ドラえもんのひみつ道具の1つ)を使って自力で分身を作りだすことは可能だから、繁殖行為とみなしてもいい」といった機転の利いた意見が次々に湧き出てきた。子供たちの当意即妙な受け答えや思考力は想像以上だったようだ。

松谷さんいわく、こうした記述問題は、正解・不正解だけでなく、採点者の心をときめかせる解答内容であるかどうかも採点のポイントではないかという。

「記述問題の正解は1つではありません。大事なのは先生が単なる“マル”ではなく、思わず“ハートマーク”をつけたくなる解答を書けるかどうかです。“ハートマーク”とは先生が『この子に教えてみたい』と思うこと。好奇心と科学的素養と表現力のある子供を発見したいからこその記述問題です。いわば記述問題を通して、先生は受験生に面接をしているんですね」

麻布の試験に精通する関係者によれば、理科の配点は40点満点で1問1点だが、記述の場合は、正解・不正解だけといった採点ではなく「得点に小数点がつくことがある」という。つまり、同じ正解でも、0.1点から1.0点までの幅があるということだ。

中学入試全体を見渡すと、こうした記述問題は昨今顕著に増加している。その理由は選択式問題の場合、消去法によって選択肢をある程度絞ることができ、正解しても本当の意味で理解しているかはわからない、という認識が中学校側に定着してきたためだ。

「今年は記述問題に加え、図示をさせる問題もこれまで以上に増えました。トンボやろ過装置などを描け、といった出題がありました」(松谷さん)

2011年4月に小学校学習指導要領が改訂となり、理科教育の目標として「自然に親しみ、見通しをもって観察、実験などを行い、問題解決の能力と自然を愛する心情を育てるとともに、自然の事物・現象についての実感を伴った理解を図り、科学的な見方や考え方を養う」と「実感をともなった理解」を重視するようになったことも、こうした論述や図示の問題が増えている一因だ。

さらに、来年以降、中学入試理科の記述問題のトレンドとなると松谷さんが予測するのが「仮説展開型」と呼ぶ出題形式だ。

「例えば、砂糖よりハチミツが好きなチョウがいると仮定して、それを証明するにはどんな実験をして、いかなる結果が導き出せればいいか、といったことを答えさせるような問題です。人を説得するだけの知識力と論理力に裏付けされた科学者としての視点が問われます」(松谷さん)

そうした総合的な理科の論理力を鍛えるために、家庭でできることは何か。

「こうした問題を解く前に子供たちには、問題文をお父さんやお母さんとの会話だと思いなさいと伝えています。親御さんは日常のなかの不思議を子供にどんどん問いかけてやってください。普段から、なぜ、リモコンを壁に向けてもテレビの操作は可能か。なぜ、吸盤は付着するか。答えを初めから与えるのではなく、子供に調べさせ、説明させる。また、TVなどで放送している科学番組を録画するのもいいでしょう。単に映像を再生するだけでなく、時々停止ボタンを押して、番組内の実験の結果がどうなるか、などを子供に考えさせたり、わかったことを説明させてみる。そうすることで、詰め込み教育よりは遠回りになりますが、知識と知識が頭の中でつながっていく下地ができる。そうやって知識の“点”がつながって、あるときそれらは“線”に、そして“面”になり、今回のドラえもん問題のようなユニークな出題でも受け止められる科学的な思考ができるようになるのです」(松谷さん)

一部では批判の声まで出た「ドラえもん問題」だが、奇をてらって出題された問題ではなかった。「こんな子に教えたい」という名門校ならではのメッセージが込められていたのである。



    ▼ドラえもんは生物として認められないので、時間犯罪者にはならない?
    時間犯罪者





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“超主観動画”で見るデモ――2013.3.10「さよなら原発 3.10 関西2万人行動」編

2013/3/10(日) 「さよなら原発 3.10 関西2万人行動」参加報告

 さよなら原発 3.10 関西2万人行動



まずは、大阪市役所南側の女神像前での集会に参加です。その様子を少しだけ撮影しました。

 ▼集会:女神像前エリア
 

ちなみに、この動画のすぐ後から雨が降り出し、ものすごく寒くなりました……Orz




次に、デモの様子です。当初は「御堂筋コース」(90分)に行く予定でしたが、実際には「関電コース」(45分)に行きました。

以下は、あえて俯瞰なしの“超主観動画”となっています。また、“始まりから終わりまでノーカット”です。ぜひ、飛ばしながらご覧ください。


 ▼デモ:関電コース 1/3
 

中之島の中央公会堂前から、いつの間にかスタート。裁判所を経て、大江橋まで(1/3)。


 ▼デモ:関電コース 2/3
 

大江橋から、日本銀行・朝日新聞・関電本店前を経て、田蓑橋へ(2/3)。……って、いつの間にか関電本店前を通り過ぎてたOrz


 ▼デモ:関電コース 3/3
 
  1:39~ 「関電前って、通りましたっけ?」(ばたお) → 「通ったよ\(^0^)/」
  9:35~ 「人、いなさすぎじゃね?」(ばたお) → 「(休みの日は普段から)いないよ\(^0^)/」

田蓑橋から西梅田へ移動し、よく分からないうちに終了(3/3)。




【参考】2013/3/10  「原発残すのは罪だ」 大阪・中之島で1万1千人デモ――朝日新聞デジタル

東京電力福島第一原発事故から2年になるのを前に、脱原発を求める集会「さよなら原発 関西2万人行動」が10日、大阪市北区の中之島一帯で開かれた。雨の降る中、1万1千人(主催者発表)が集まり、御堂筋や関西電力本店前へデモ行進した。

国会議員への要望活動などを続ける市民団体「ストップ・ザ・もんじゅ」の代表で、大阪府枚方市の元中学教諭池島芙紀子さん(73)が、反戦運動やチェルノブイリの被曝(ひばく)者支援に取り組む団体のメンバーらと企画。「あれだけの惨事があったのに今の政権は何もなかったように再稼働を進めている。国民の多くは原発を必要としていないと意思表示したい」とインターネットなどで参加を呼びかけた。

職場の仲間8人と来た大阪府箕面市の保育士、塩見拓也さん(21)は「福島の子はドングリを拾うにも放射線測定が必要と聞く。子どものために原発を止められるのは今を生きる僕たち」と話した。枚方市の看護助手野口まゆみさん(53)は4歳の孫娘の手を引いて歩き、「原発や核のゴミを孫より先の世代に残すのは罪だと思う」と話した。


……本当に1万1000人もいたのだろうか?




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ばたお

Author:ばたお
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・半自給農民、工場非常勤。できるだけ稼がず、できるだけ消費しません。シェアハウス運営
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