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「平嶋的なもの」を解体する――間接的な平嶋夏海擁護論(2)

朝起きて死ぬほどではないが、ちょっとだけびっくりした。
本日(1月31日)の午前1時47分、平嶋夏海さんがGoogle+で発言していたのだ。

平嶋夏海・Google+

どうやら、2月4日・5日の握手会は行われるらしい。大丈夫なのだろうか……?




こんな時だからこそ、私たちは平嶋夏海さんの最後の雄姿を確認しておかなければならないだろう。

●2011/12/8、AKB48の6周年を喜ぶ平嶋夏海さん
 → FNS歌謡祭

●2012/1/20、平嶋夏海さん最後の『AKB48のオールナイトニッポン』
 → 『AKB48のオールナイトニッポン』(2012/1/20)

●2012/1/21、ラジオ『渡り廊下走り隊7』の聴取率の民放首位獲得を喜ぶ平嶋夏海さん
 → おどろき!

●2012/1/22、平嶋夏海さん最後の『渡り廊下走り隊7』
  ――「浮気度は90%。悪い男に騙されちゃう危険があります」→「当たってる」m9(^Д^)プゲラ
 → 『渡り廊下走り隊7』(2012/1/22)

●2012/1/24、いつか歌いたい曲を発表する平嶋夏海さん
 → 歌いたいのは。

●2012/1/25、好きな曲を発表する平嶋夏海さん
 → 好きな曲

●2012/1/26、平嶋夏海さん最後のブログ更新
 → 8週目

●2012/1/28、平嶋夏海さん解雇のお知らせ(´;ω;`)ブワッ
 → 【お知らせ】



  平嶋夏海・米沢瑠美、解雇(1)   平嶋夏海・米沢瑠美、解雇(2)   平嶋夏海・米沢瑠美、解雇(3)




さて、平嶋夏海さんの解雇が決定された直後、次のような文章がネット上にうpされた。AKBファンが語る「AKB平嶋夏海引退が、どれだけ重大なのか」である。ここでは仮に、こうした文章に表れているような平嶋夏海さんやそれに関連する事柄についての解釈を、極めて大雑把ではあるが「平嶋的なもの」と定義し、これからの議論の叩き台にすることにしたい。

以下、全文を掲載する。ただし、文意を損なわない範囲で誤字・脱字等は訂正した。また、“(注:○○○)”という形で若干の補足もした。それと1ヵ所、客観的な事実誤認があるが、それは瑣末な事象に過ぎない。“注”でフォローもしたので問題はない。


今日(注:2012/1/28)、平嶋夏海(正しくは米沢もだけど、米沢は知らん)がAKBを引退するというニュースが出た。理由は合コンをしているような写真がネットで出回ってしまったからだ。

おそらくAKBに全然興味がない人は、「平嶋夏海って誰? どうでもいいメンバーだから切られたんだろ」って思う人もいるかもしれん。でもAKBファンにとって、いやチームBファンにとって、この「平嶋夏海、引退」は「高橋みなみ、引退」というくらい激震が走ることなんだ。

画像(注:平嶋夏海さんの顔写真)は可愛いの選んだら、こんな感じか……。多分、あんまアイドルっぽくなくて一般受けはしないと思う。俺は1人のなっちゃん(平嶋の愛称)推しとして、ただただ平嶋がいかにAKBに貢献しているかをここで話したいと思う。多分、批判もいっぱいあると思う。けど書かずにはいられないんだ……。



まずAKB48には初期メンバーという1期生から頑張っているメンバーがいる。AKB48あんま詳しくない人は知らないかもしれないけど、この初期メン(オリメン)という名の1期生はファンの中でも神格化されているんだ。確か今から……6年くらい前か、AKB発足当時から頑張っている6人のメンバーがいる。それが前田敦子、高橋みなみ、板野友美、小嶋陽菜、峯岸みなみ、そして平嶋夏海なんだ。そう、平嶋夏海は数少ない1期生の生き残りでもある。おそらく前5人は一度くらいは聞いたことがあるだろう。前田~小嶋は神7(上位7人。板野は今年、8位だが……)だし、峯岸もよくネットでガチャピンに似てるとかで結構有名だ。しかし最後の平嶋夏海は聞いたことがない人もたくさんいると思う。確かに平嶋夏海のメディアの露出は低い。学業を優先している、ということもあるが(確か修学旅行で「マジすか学園」というAKBのドラマの収録を休んだという話もある)、とにかく何故か優遇されまくっている1期生の中で1人だけ不遇の時代を送っている。

今思えば「男関係のペナルティが溜まっていたから」と考えられるかもしれん。でもまあそんなことファンは分からないし「1期生で唯一、干されているメンバーだから、俺達が支えてあげないと駄目だ」みたいな、変な使命感もあって人数は少ないかもしれないが、熱狂的なファンが多いんだ。これが平嶋夏海の特徴なんだ。



まずAKB48の仕組みについて簡単に説明したいと思う。まずチームA、チームK、チームB、チーム4、という4つのチームが存在する。その4つのチームで公演というLIVEみたいなことをやっているんだ(注:より正確に言うと、チーム研究生という形態もある。さらに、2011年4月8日以降は公演形態がチーム別から演目別になった。例えば、これまでは「A6th 目撃者」公演だったものが、単に「目撃者」公演となった。また、研究生の参加率が過半数(=9人以上)になると、その公演は「研究生公演」と扱われるようになった。従って、これまでチーム研究生としては「シアターの女神」公演を行ってきたが、例えば「RESET」公演だったとしても、研究生が9人以上であればチーム研究生の「RESET」公演となる)。チームについて簡単にいうとチームAは1期生ばっかで「運営からも期待されている、エースメンバーが揃えられている」。だから前田とか高橋とか篠田とか小嶋とかのエースメンバーがごろごろ転がっていて、高城とかの次世代を担うと考えられるメンバーがいる。つまりチームAっていうのは「AKBそのもの」なんだ。

対してチームKは2期生を中心に作られたチーム。特徴としては「体育会系」宮澤や秋元、大島優子ととにかく攻撃的な性格の人間が多い。熱狂的なファンが多いのもここで、大島優子が選挙で1位になれるのもこのチームK推しの人間が投票することもでかい。名曲が多いことも特徴で「引っ越ししました」「奇跡は間に合わない」「転がる石になれ」「RESET」とかはAKB屈指の名曲だ。

チーム4は最近できたばっかなので、はしょらせてもらうとして、最後にチームB。これは3期生を中心に作られたチームだ。この3期生を中心っていうのがポイントだ。チームBの特徴は、一番最後に作られたチームなので2軍的なイメージが付きまとう。しかし妹的で個性的なメンバーが多くて、渡辺や柏木のダブルエースを擁している。とにかく、ぴょんぴょん飛び跳ねるようなダンスが印象的で、ファンもおとなしい人が多いイメージがある。

チームKは格好良いイメージでファンの人も「気合いだ気合いだ気合いだ」というかけ声があって、まるで田舎のチンピラみたいなんだ。これがチームKの魅力の1つだと思う。対してチームBは無駄にぴょんぴょん飛び跳ねて、声も高くて、チームKに比べたらファンがおとなしいことが分かるだろう。



そのチームなんだが、順番的にはチームAができて、足りないからチームK作って、それでも足りないからチームBを作ったっていう順番なんだ。だからチームAには1期生が固められ、チームKは2期生が固められている。なのに、何で平嶋はチームBなのか? それは「左遷」されたからだ。元々チームAのメンバーだったんだが、チームBのメンバーがレッスンの厳しさに逃げて辞めてしまい、人数不足で公演が出来なくなってしまった。そこで平嶋、浦野、佐藤ゆかり等(注:これは事実誤認である。正確には、平嶋夏海・浦野一美・渡邊志穂の3人である。佐藤由加理は関係がない)のチームAのメンバーがチームBのサポートメンバーとして回ったんだ。サポートメンバーといえば聞こえが良いかもしれん。しかしこれは、事実上の左遷といっても過言ではない。

ここで普通の人なら腐るかもしれん。実際、平嶋は最初、チームBの人達の印象を「あまり良くなかった」と言っている。一緒にチームBに左遷された浦野とも最初はあんまり仲が良くなかったらしい。けど、ここで「このままでは駄目だ」と思った平嶋は気持ちを切り替えて大車輪の活躍を見せる。AKBの運営から「いらん」という宣告を受けて、チームBに行って、普通の人は辞めるかもしれん。実際、平嶋は辞めようともしたらしい。しかしここで腐らずにチームBの黄金期を作ったのが平嶋夏海なんだ。

この動画はチームBの神曲とも言われている「初日」だ(注:ちなみに、これはヒット曲『大声ダイヤモンド』(第2位)をおさえての第1位である。松井珠理奈さん人気なさ過ぎw)。ここで「1人だけ踊れずに、悔しくて泣いた日もある」という歌詞があるんだが、この1人だけ踊れなかったのが、当時チームBのメンバーであった仲川だったらしい。この仲川に対して、平嶋は自分のレッスンの後にも居残りで教えていたんだ。仲川だけではない。チームBのメンバーで平嶋の世話になっていない人はいないっていうくらいダンスを教えてもらったと思う。ダンスの経験者があまり多くないチームB(3期生)のメンバーにとって、経験者の平嶋は貴重な存在だったんだ。もちろん、学校にも通いながら、レッスンして公演して、さらに居残りで後輩メンバーに(年齢的には上のメンバーも多いのに)、ダンスを教えていたんだ。当時チームBは「2軍、2軍」と言われバカにされ続けていた。そんなチームBを「1軍」という認識まで引き上げることに成功した、いや今のAKB人気を作ったのがチームBである、と俺は思っている。

とにかく平嶋はチームB立ち上げ当時の尽力者なんだ、これを覚えて欲しい。この「実質的な(注:これは、恐らく“形式的な”の誤りであろう)キャプテンは他の人かもしれないけど、裏のキャプテンは平嶋だよね」という声も熱狂的なファンを増やす1つの要因なんだ。ちなみに平嶋は背が低く、最初からバックダンサーとしての運命を背負わざるを得なかった。背が低いのにバックダンサーでどうやって目立てばいいのか……そこで考えられたのが「ぴょんぴょん」飛び跳ねるようなダンスなんだ。チームB全体が「ぴょんぴょん」飛び跳ねるようなダンスになっているのは、平嶋がダンスを教えていたから、とも言われている。



これからは平嶋夏海の凄さと魅力を分からせるためにチームBについてちょっと語りたいと思う。このチームBだが、最初の方はあの熱狂的なファンが多いチームKの公演とかしてバカにされ続けていた。

柏木は鼻にんにくだし、渡辺はラミレスだし、多田はすぐ泣くし、仲川は走り回るし、片山はBBAだし、佐伯はすぐ怪我するし、菊地はプリクラ流出させるし、でいいとこ全くなかったと言ってもいい。しかしこの逆境の中で秋元康から「パジャマドライブ」っていう神曲がいっぱい入っている神公演をもらうんだ。中にはさっき紹介した「初日」やら「天使のしっぽ」「鏡の中のジャンヌダルク」「てもでもの涙」と、とにかく神格化されているくらい良い曲が多い。

そして「パジャマドライブ」公演で波に乗ってきたチームB。渡辺・菊地の両エースを従え、柏木も育ってきているし、2軍とは何だったのか? の状態が続いていたんだ。しかしそんな順風満帆に見えるチームBに激震が走る。当時、エースメンバーの1人だった菊地がスキャンダル(ツーショットプリクラ流出)でAKBを辞めてしまうんだ。それでクビになった当日に舞台に上がることはメンバーの誰もが「足が震えて無理だった……」というくらい辛いことだと思う。簡単に例えると、前田敦子と高橋みなみが男作ってクビになって、10時間後くらいに2人が抜けた状態でLIVEしろよ、と言っているようなもんだ。そんな時、足がすくんでいるメンバー達に「行こう!」と言ったのが平嶋なんだ。まさか平嶋が解雇される側に回るとは夢にも思ってなかった……。

みんな泣きながら歌っているのが分かると思う(注:これは、「リクエストアワーセットリストベスト100 2009」第1位『初日』のことを指しているものと思われる。まぁ、安定の口パクではあるがw)。こんな「2軍だ」と言われ、エースメンバーの1人が解雇されて満身創痍のチームBの代表曲が1位になったんだ。これが泣かずにはいられるか! これは歌詞ともマッチして「平嶋の曲」と言われているくらい、AKBの中ではとにかく人気が高い。



もう長くなっても、興味ない人が多いと思うし、ここで平嶋夏海の凄さは終わる。まあとにかく何度も言うが、平嶋は「チームBの黄金期を作った人間」なんだ。そんな人間が辞めるんだぜ? ファンにとっては「高橋みなみ、引退」くらいに(流石に過大評価か)衝撃が走ることだと思わないか? 折角「Google+」っていう、ツイッター的な奴で人気も急上昇してきたのに……やっと高校卒業してAKBに専念できるのに何でこんな目に? と思うところが正直なところだ。

俺は昨日(注:2012/1/27)、画像が流出してるのを見て、運営にもバレていたから「米沢は何らかの処分を受けると思うけど、平嶋は……まあ謹慎くらいか」と思っていたんだ。しかし何だ。朝起きたら「解雇……?」。もう意味が分からなかったさ。正直、いくら何でも運営の判断が潔すぎる。秋元才加が枕してるっていう話が上がった時も「キャプテン辞任」で終わらせ、最近では実績のない大場美奈っていう奴がプリクラ流出させて、運営批判しても謹慎で終わらせたのに……何故、これだけ実績もファンもいる平嶋を切ったのは不可解としか思えない。

俺は元々「DD」っていう、推しメンというか、特に応援しているメンバーはいずにAKB全体を応援している感じの人だったんだ。別にその状態に満足していたんだが、平嶋夏海の経歴とか動画を見て一気に好きになって、2週間前くらいに「推しメンは平嶋夏海」と言えるくらいになったんだ。やっと推しメンを見つけたと思ったのに……。というか後、俺好きな人って「菊地あやか、大場美奈、高柳明音」とかスキャンダル出回った奴ばっかなんだよな……もしかして寝取られ属性があるかもしれん。

別にAKBの人に彼氏がいようが、俺はどうでもいい。ただ、プロなら隠し通して欲しかったし、あんな軽率な写真撮らせるのはプロとして自覚が足りない。でも、まあこれからの反応次第では別に平嶋のことは嫌いにならなかったと思う(注:ここの部分に関しては、意味がよく分からない。「解雇されたから嫌いになった」ということだろうか?)。けど、いきなり解雇って……渡り廊下どうなるんよ。そして一番悲惨なのは今日、握手会に行く人。いきなり朝になって「平嶋、解雇」って、今日の握手会は絶対荒れると思う。倒れるメンバーとかファンが続出すると思う。だから12時から開催される握手会に注目だ。俺はもう、何かいい……とりあえずAKBから一度離れるわ……というわけで、俺の話はここで終わる。何かどうでもよくなってきた。



もちろん、解釈というものに正解/不正解などない。しかし、こんな時だからこそ、私たちはこうした「平嶋的なもの」を解体しなければならないのではないかと考える。またこれは、付随的な効果として、間接的にではあるが平嶋夏海さんを擁護する議論となるかも知れない。ならないかも知れない(もっとも私自身としては、平嶋夏海さんが自殺しようが、AV女優になろうが知ったことではない)。




 → 平嶋夏海のAKB48辞退撤回を求める署名スレ

 → 人気メンバー脱退・番組打ち切りのウワサ・温泉旅行目撃談…聞こえ始めたAKB48帝国の崩壊の足音!?
    ――“人気メンバー”脱退って、平嶋夏海さんのことかm9(^Д^)プゲラ


(つづく)





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No title by 履歴書のアルバイト
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

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リアリティの欠如とエリート主義――「〈橋下なもの〉に感じる違和感」への違和感(3)

朝生・番外編①――“内容がないよう”

AKB48米平騒動がクライマックスを迎えていた1/28の未明、実は『朝まで生テレビ!』では、橋下徹大阪市長と反橋下の論客数人による「激論! 大阪市長“独裁・橋下徹”は日本を救う?!」(1/22に行われた討論の録画)が放送されていた。というか、1/28の未明が壮絶過ぎるだろJK




その内容なのだが、せっかく反橋下派が結集して3時間ほどの討論時間があったにもかかわらず、彼/彼女らの橋下批判は概ね具体性を欠き、揚げ足取りのようなものばかりであった。批判は総じて橋下市長への「手法」に対してであり、政策に対する本質的な批判はなかったように思う。

具体的な批判と言えば、薬師院仁志さん(帝塚山学院大学教授)や山下芳生さん(共産党・参院議員)が選挙の際のビラを取り上げて、橋下市長へマニフェスト違反を指摘している場面があった。しかし、これは中身のある批判ではなかった。これによって薬師院さんは、「チラ師院」「朝生のチラシ係」といった称号を得ることになった。

印象に残ったやりとりを1つ紹介したい。

  薬師院「大阪が一番繁栄していた、人口が一番多かった時期をご存知ですか?」
  橋下  「大正時代の300万です。相対的にですよ、東京と比べた時にですよ」
  薬師院「1940年=昭和15年の325万です。それから人口が減って、大阪の地盤沈下は始まったんです」

これは恐らく、薬師院さんではなく橋下さんの方が、より本質的な回答をしていると思われる。こうしたやりとりからも推測されるように、薬師院さんの話は常に本質を捉え損ねており、その上、建設的な議論を進めようとする姿勢も見られなかった。

また、薬師院さんは大阪市民らしく、自らを“大阪市民の代表”であるかのように振舞っていたが、正味のところ、橋下市長が選挙で当選していることから考えて、彼は“大阪市民の代表”ではなく“反橋下の大阪市民の代表”に過ぎないのではないだろうか。加えて、香山リカさん(精神科医)は、橋下さんが憲法9条改正論者・核保有論者であることを取り上げ、「彼は民主的ではない」という趣旨の発言をしていたが、これも普通に考えて、憲法9条改正や核保有の是非と「民主的か民主的でないか」とは関係がないのではないだろうか。




唯一、橋下市長の政策に対して具体的で直接的な批判をしていたのが、柳本顕さん(自民党・大阪市会議員)である。彼は、「大阪都構想」で大阪市が複数の行政区に分割されると、税収が多い区と少ない区ができ、結果として大阪市域内に格差が生じるのではないかとの懸念を示した。その上で、こうした行政区間の税収の差を是正するための財政調整についても、「その仕組みがいまいち分からない」と疑問を呈した。

これに対して橋下市長は、「大阪市の260万人全体で決定しなくてもいいのではないか、というのが僕らの考え方。市長をやれば分かる。260万の都市では住民の顔が見えない。路地裏がどうなっているのか、公園がどのような状況になっているのか、まったく分からない。基礎自治体の仕事ができない」とし、「大阪都構想」の重要性を強調しつつも明確な答えは避けた。

柳本さんは食い下がり、「複数の特別自治区になった時に行政コストは上がらないのか?」と質問を重ねた。これを受けた橋下市長は、「制度設計はこれから詰めていく。財源がどうなるのか、権限はどうなるのか。大阪市が受けている交付税や税収によって十分に賄えるという一定の結論は出ている」と述べたものの、具体的な回答は再び避けた。

しかし、こういった「大阪市域内に格差が生じる」という批判も、制度によって調整可能な問題であり、本質的な議論ではないだろう。教育の問題についても同じで、手法ばかりが非難され、本質的な批判はなされていなかったように思う。


(朝生・番外編②――“考察したった”へつづく)





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Re:リアリティの欠如とエリート主義――「〈橋下なもの〉に感じる違和感」への違和感(3) by hnhk
ナチズムの研究もされている池田浩士さんの講演録を昔読んだのですが、
ナチの時代を体験したドイツのお年寄りが、戦後何十年経っても、その時代に親近感を持っている、
その原因の一つが、「一家に一台フォルクスワーゲン」みたいな夢や希望を持てたこと(実際は車を手にしたのは、ごく少数)
といった内容が書かれていました。

橋下氏を批判する側には、本質的な議論も要求されるのでしょうが、
橋下氏がもたらす以上の希望を抱かせないと
有効な批判にはならないのかもしれませんね。
Re: Re:リアリティの欠如とエリート主義――「〈橋下なもの〉に感じる違和感」への違和感(3) by ばたお
政治闘争に勝つというのは、「民意を得る」ことだと思います。で、橋下さんは選挙で当選したので、まさしく「民意を得ています」。しかし、仮に橋下さんが本当にヤバいのであれば、どうにかしなければなりません。こうした前提が成立する場合、どのようにして橋下さんを批判すればいいのか。「劇場型の政治家=扇動家は危険だ」と悪口を言うだけでは、屁の突っ張りにもならないでしょう。従って、以下の3つの方法が考えられると思います。

1〉選挙の違法性を指摘し、橋下さんは民意を得ていないと主張する。
2〉hnhkさんの言うように、橋下さんがもたらす以上の夢や希望を人々に抱かせ、民意を奪う。
3〉橋下さんの主張を、実も蓋もなく議論――これは討論には限らない。文章でもいいだろう――によってぶっ潰し、民意を奪う。

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「平嶋的なもの」を解体する――間接的な平嶋夏海擁護論(1)

平嶋夏海さん(と米沢瑠美さん)がAKB48を解雇された。


     タワーレコード新宿店・POP


はっきり言って、自業自得である。19歳にして彼女には、誰がどう考えても転落人生しか待っていない。可哀想ではあるが、どうしようもない。ただ、既に「平嶋夏海さんら勘が悪くあまり頭の良くないと思われる一部のメンバー」とも述べていたように、実際のところは想定の範囲内であったのかも知れないが。

経緯については以下に詳しいので、参照していただきたい。

 ・春のアンチAKB祭り開催のお知らせ
 ・【悲報】AKB48平嶋夏海さん解雇【アンチ大勝利】
 ・AKB48米平騒動まとめ


  ▼プロダクション尾木のHPより。
   渡り廊下走り隊は、渡辺麻友・多田愛佳・仲川遥香・菊地あやか・小森美果になっている。
  無所属になった平嶋夏海





◆参考:AKB48を辞めた/辞めさせられた人たち(右に特記なし=卒業)

2006年
 3月   宇佐美友紀 1期
 6月   上村彩子  2期  *脱退

2007年
 1月   折井あゆみ 1期
 6月   星野みちる 1期
      高田彩奈  2期
      今井優   2期
 中旬  飯沼友里奈 4期
      金子智美  4期
      小塚里菜  4期
      渡辺茉莉絵 4期
 10月  渡邊志穂  1期
 11月  増山加弥乃 1期
      出口陽   4期  *SKE48へ移籍

2008年
 中旬  西澤沙羅  6期
      片野友里恵 6期
 8月   菊地彩香  3期  *解雇(正規メンバーで唯一の正式な解雇)
      中西優香  4期  *SKE48へ移籍
 9月   井上奈瑠  3期  *脱退
 11月  大江朝美  1期
      駒谷仁美  1期
      戸島花   1期
      中西里菜  1期
      成田梨紗  1期

2009年
 1月   石黒莉美  7期
      村中聡美  4期  *第1回セレクション審査落ち
      藤本紗羅  4期  *第1回セレクション審査落ち
      鈴木菜絵  4期  *第1回セレクション審査落ち
      有馬優茄  5期  *第1回セレクション審査落ち
      冨田麻友  5期  *第1回セレクション審査落ち
      畑山亜梨紗 5期  *第1回セレクション審査落ち
 2月   川崎希   1期
      野口玲菜  3期
      松岡由紀  3期
 4月   大島麻衣  1期
      早野薫   2期
      早乙女美樹 3期
      瓜屋茜   4期
 5月   成瀬理沙  4期
 6月   上遠野瑞穂 7期
 7月   林彩乃   7期
      小松瑞希  8期
      西川七海  8期  *解雇
 8月   佐伯美香  4期
 9月   鈴木紫帆里 7期
 12月  杉山未来  8期  *第3回セレクション審査落ち
      浅居円   8期  *第3回セレクション審査落ち
      石井彩夏  8期  *第3回セレクション審査落ち
      石部郁   8期  *第3回セレクション審査落ち
      郭グレース 8期  *第3回セレクション審査落ち
      小水七海  8期  *第3回セレクション審査落ち
      坂本莉央  8期  *第3回セレクション審査落ち
      冨手麻妙  8期  *第3回セレクション審査落ち
      三木にこる 8期  *第3回セレクション審査落ち
      村中聡美  8期  *第3回セレクション審査落ち

2010年
 1月   伊藤彩夏  9期
 2月   大堀恵   2期  *SDN48へ移籍
      野呂佳代  2期  *SDN48へ移籍
      今井悠理枝 8期
 4月   浦野一美  1期  *SDN48へ移籍
      小原春香  5期  *SDN48へ移籍
 5月   佐藤由加理 1期  *SDN48へ移籍
 6月   高松恵理  9期
      石黒貴己  9期  *解雇
      絹本桃子  9期  *第4回セレクション審査落ち
      藤本紗羅  9期  *第4回セレクション審査落ち
 7月   植木あさ香 8期
 9月   小野恵令奈 2期
 10月  豊田早姫  11期  *解雇
      岡﨑ちなみ 11期
      佐野友里子 8期  *第5回セレクション審査落ち
      岩崎仁美  10期  *第5回セレクション審査落ち
 12月  川上麻里奈 11期

2011年
 2月   金沢有希  10期
 6月   奥真奈美  2期
      牛窪紗良  11期
      山口菜有  11期
 9月   森杏奈   9期  *事実上の解雇

2012年
 1月   平嶋夏海  1期  *事実上の解雇 ← New!!
      米沢瑠美  3期  *事実上の解雇 ← New!!


なお、

  村中聡美  4期  *第1回セレクション審査落ち
  村中聡美  8期  *第3回セレクション審査落ち

  藤本紗羅  4期  *第1回セレクション審査落ち
  藤本紗羅  9期  *第4回セレクション審査落ち

と、あるのは誤植ではない。村中聡美さんと藤本紗羅さんは共にセレクション審査で辞めさせられた後、再度オーディションで合格し、もう一度セレクション審査で辞めさせられている。

また、解雇された菊地彩香さん(3期)は7期生オーディションで合格、現在は菊地あやかに改名し、チームKと渡り廊下走り隊に所属、それと一度卒業した鈴木紫帆里さん(7期)は11期生として復帰し、現在はチームBに所属している。


[注意]
 あまりにも数が多いため、抜けや間違いがあると思われる。
 よって、だいたいの目安であると考えていただきたい。






私は以前より、「平嶋夏海さんは、AKBの裏の顔であり、ある意味でAKBの“現実”を体現している人物である」「平嶋夏海さんを取り上げるならば、それは必然的に“AKBの裏の歴史”を語ることになってしまう」などと述べ、平嶋夏海さんをAKB48における重要人物の1人に位置付けてきた。それは、今回の深夜のスピード解雇劇という結果論も含めて、あながち的外れな指摘ではないということが言えるのではないだろうか。


さて、そうしたコンテクストの中の1つとしての平嶋夏海解雇事件であるが、これは2008年8月の菊地彩香さんの解雇、2010年9月の小野恵令奈さんの卒業に匹敵する、いや、それ以上に衝撃的なものである。もっとも、AKBファンの多くは「そんなこたぁーない」と言うかも知れない。しかし、AKBファンの一部は「まさか平嶋夏海がクビになるなんて思いもしなかった」と言うだろう。この“そういうふうな反応”をさせるのが、まさに平嶋夏海さんなのである。


では、一体何が“そういうふうな反応”をさせるのだろうか。ここではその要因を、仮に香山リカさんにならって「平嶋的なもの」と名付けることにし、これから検討していきたいと思う。そして、この「平嶋的なもの」を解体するという作業は、間接的に平嶋夏海さんを擁護していくものとなるだろう。あと、前回の終わりに設定した「なぜ平嶋夏海さんはAKB48に居続けられているのだろうか」という課題については、申し訳ないが先延ばしにせざるを得ない。





●平嶋夏海さんの脱退は、AKB48ブームに終焉をもたらすのか。
 → AKB48ファンに想像以上のダメージを与えた平嶋夏海の脱退


●小林香菜さんが、なんと米沢瑠美さんについて言及する。ただし、形だけな……Orz
 → AKB48 小林香菜が平嶋夏海 米沢瑠美についてブログで触れる


(つづく)





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リアリティの欠如とエリート主義――「〈橋下なもの〉に感じる違和感」への違和感(2)

(1)全体を通して

橋下徹大阪市長は「会ったこともないのに人を精神病呼ばわりしている」とし、香山リカさんを批判した。これに対して香山さんは、仮にそういうふうに受け取られかねない言動をしていたのであれば、それについては謝罪し、その上で改めて、橋下さんの言動や政策の批判をするべきだったような気がする。

にもかかわらず、「橋下さん個人ではなく〈橋下的なもの〉という社会現象を分析したに過ぎない」といった、分かったような分からないような言い訳をグダグダと繰り返すことに終始し、もしかすると論点をすり替えているのではないかとも思えるような回答をしている。最悪、「橋下さんを支持した多くの大阪市民はバカである」というふうにしか聞こえない。

もっとも、大阪市民がバカだというのは別に構わないだろう。では、なぜ大阪市民はバカなのか、何が大阪市民をバカにさせたのか。もしこれが論点のすり替えではないのだとすれば、「〈橋下的なもの〉に社会病理性を感じる」と一蹴するだけでなく、それについての分析もなされるべきだったように思う。




(2)冒頭の文章表現がよくない

橋下さんはツイッターで、自らの方針を批判する学者や識者を攻撃しています。

学者や識者と呼ばれる、直接の執行者ではない人が、時の為政者や体制に自らの専門的な立場や経験に基づいて批判的な意見を言うのは、いつの時代においても重要なことと考えます。それは決して、橋下市長への個人攻撃ではありません。

その意味でも、“橋下現象”あるいは橋下さんの政治姿勢に対して懸念を表明してきた浜矩子さんや内田樹さんや高村薫さんといった方々に、橋下さんが感情的とも思える批判をぶつけることに違和感を覚えています。


香山さんが言うように、橋下市長ら時の為政者が、世間から批判を受けることは当たり前である。しかし、批判される側もそれに反論する権利は認められるべきだろう。浜矩子さんにせよ、内田樹さんにせよ、高村薫さんにせよ、また香山さんにせよ、自らの名前という看板を背負って発言している以上、名指しで批判されることは、これもまた当然であると思われる。



※ここから先は言葉尻を捉えた神経質的な批判になるので、あまり重要ではない。よって、読み飛ばしてもらって構わない(ただし、そういった重要ではないことの方にこそ、より重要なことが隠されていることがあるというのも事実である)。

> 橋下さんはツイッターで、自らの方針を批判する学者や識者を攻撃しています

揚げ足を取るようで申し訳ないのだが、“攻撃”という表現はあまりよくないと思われる。これは「善=反橋下、悪=橋下」ということを言外に主張しており、読者に、反橋下派というのは「批判を真摯に受け取っていない」「独善的だ」という印象を与えてしまいかねないからだ。実際、皮肉なことに、反橋下派が「橋下は独善的だ」と言えば言うほど、一般論的には「反橋下派は独善的だ」と評価されているような気がする(根拠はないw)。どちらの意見が正しいのか、最終的な善悪の判定をくだすのは読者であって、橋下さんでもなければ香山さんでもない。


> 橋下さんが感情的とも思える批判をぶつけることに違和感を覚えています

仮に橋下さんが“感情的な批判”をしているのであれば、どういったところが“感情的な批判”なのかを実も蓋もなく明らかにし、「アイツ、感情論で批判してるんだぜwww」とただ粛々とバカにすればいいだけの話である。では、なぜ香山さんはそうしなかったのだろうか。あるいは、できなかったのだろうか。そうした香山さんの主張とは逆に、一般論的には「橋下=論理的、反橋下=感情的」だと評価されているような気がする(これも根拠はないw)。


もしかすると、香山さんは橋下さんを批判しているようで、実は翻って自らの鏡像を批判しているのかも知れない。


(つづく)





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AKB48米平騒動まとめ

▸ 米沢瑠美さん
AKB48の3期生で、チームBのオリジナルメンバー。現在はチームKに所属。20歳。

▸ 平嶋夏海さん
現在6人しか残っていないAKB48結成当初からのメンバーの1人。2007年にチームBへ異動し、チームのまとめ役に。派生ユニット「渡り廊下走り隊」のまとめ役としても活躍。劇場公演出演回数は836回で、ダントツのNo.1を誇る。19歳。


1〉ジャニーズの手越祐也さんのファンが「米沢瑠美をライブ関係者席で目撃した」と2ちゃんねるに投稿するが、無視される。
2〉怒った手越ファンが手越関連ツイッターを徹底的に調査し、米沢さんのプライベート・ツイッターのアカウントを発見。
3〉1月27日午前8時56分とんでもないものを見つけてしまった
4〉米沢さんがうpした画像の中に、男性と一緒に写っているものが多数発見される。
5〉ついでに、平嶋夏海さんが男性と写っている画像も発見される。

6〉米沢さんだと思われるミクシィのアカウントも発見される。
7〉そこには、彼氏やセックスフレンドに関する大量の書き込み。
8〉平嶋さんのプライベート・ツイッターも発見される。
9〉平嶋さんの未成年飲酒疑惑・薬物使用疑惑。
10〉1月28日午前3時40分:平嶋夏海さん・米沢瑠美さん、AKB48を脱退表明(事実上の解雇)。

11〉秋元康さん「残念な発表がありましたが、僕は承認しました。イエローカードが何枚目かが問題だ」(Google+より)。AKB平嶋夏海「彼氏とみたままつり騒動」は何を意味しているのか?(2011年7月13日)
12〉シンガポール公演中の米沢さん、シンガポールで解雇された米沢はどうやって帰国するのか
13〉平嶋さんと交際していた男性は、慶應義塾大学経済学部2年生でレスリング部に所属する江守幹康君であることが判明。
14〉江守君はマリファナ汚染で有名な慶應ニューヨーク高出身であり、また、日華化学株式会社の御曹司で超金持ちであることが判明。

15〉Google急上昇ワードで「米沢瑠美」が1位に。
16〉平嶋さんと米沢さんはすべてを失った。
17〉平嶋さんと米沢さんはアホである。
18〉話題になるのは平嶋さんばかりで、米沢さんが可哀想である。



平嶋夏海・米沢瑠美、解雇




●ニュース

1月28日 4時06分
 ・AKB48米沢瑠美&平嶋夏海、グループを離脱

1月28日 8時28分
 ・AKB48、平嶋夏海・米沢瑠美が突然の活動辞退……プライベート写真流出がきっかけか?

1月28日 9時10分
 ・男性とパジャマ姿で…AKB2人?の写真流出 発端はツイッター

1月28日 10時02分
 ・AKB平嶋・米沢が脱退申し入れ ブログで活動辞退を発表

1月28日 13時12分
 ・ツイッター「鍵付き」でも危ない AKB古参メンバー、写真流出で「活動辞退」




●G-ラボ

 → AKB米沢瑠美の私用ツイッターから男関係の画像が流出! 平嶋夏海の彼氏も発覚
 → 平嶋夏海・米沢瑠美がAKB48活動辞退(実質解雇) ツイッター画像流出から十数時間でクビ
 → AKB48平嶋夏海・米沢瑠美の解雇決定が早過ぎる
 → タワレコが不祥事起こしたAKB2人を晒し者にしてAKBヲタ激怒




●AKB48タイムズ

 → AKB48 平嶋夏海と米沢瑠美の合コン画像流出か?
 → AKB48 なんとか平嶋夏海だけでも助ける方法を考えるスレ
 → 速報 AKB48 平嶋夏海と米沢瑠美 活動辞退へ
 → AKB48平嶋夏海最後の応援スレ 【AKB48】平嶋夏海応援スレ109【がんばり゙∩(^∀^*)】




●AKB48まとめんばー

 → 平嶋夏海・米沢瑠美がAKB48としての活動を辞退




●中村物語(AKB48研究生情報ブログ)

 → 米沢瑠美のプライベートtwitterが発見される。mixiにはキワドイ記述も
 → 平嶋夏海・米沢瑠美、解雇される。平嶋夏海のプライベートtwitterも発覚
 → 非公開twitterは非公開ではない
 → 平嶋夏海と自宅で遊んでいた男性→上場企業(従業員1000名以上)の御曹司w




●cinderella story ~浦野一美ファンブログ~

 → タイトルなし




●渡り廊下走り隊7メンバーのGoogle+における反応

・渡辺麻友さん:華麗にスルー

・多田愛佳さん(1月28日 23時11分)
「なんだか心にぽっかり穴が開いたみたい。今日はいつも一緒だったメンバーがいなくて、ほんとに寂しかった。握手会で、ファンの皆さんの笑顔、ぬくもり、言葉、すべてが支えになりました。本当にありがとう。なっちゃんの存在感は、私たちの中でとても大きかったんだと気づかされました。これからは、なっちゃんのかわりになれるかわからないけど、渡り廊下を引っ張って行けるように、全力を尽くします。これからも渡り廊下を応援してください」

・仲川遥香さん(1月28日 23時46分)
「今日は長いようでとても早い1日でした。こんなにたくさんの事があったのは初めて。。。楽屋の人数が減って。声をかけてくれる人がいなくなって。三周年みんなで迎えられなくて。なっちゃんの分まで頑張らないと。ワロタ団結しないと。正直最年長だしまとめないと。とか。いろいろ不安だらけです。それだけなっちゃんに頼っていたのかな? 次は私がみんなに頼って貰えるようにしっかりしないとです。はるごんは負けません。前を向いて頑張ります! だからこれからも渡り廊下走り隊のファンでいてください! 応援よろしくお願いします!!」

・菊地あやかさん(1月29日 0時19分)
「私はあえてここには書きません。思った事、感じた事を行動にして皆さんに示していきたい。引き続き渡り廊下走り隊7を宜しくお願いします」

・小森美果さん:華麗にスルー

・岩佐美咲さん(1月29日 0時31分)
「なんだか今頃になってやっと、実感。そっか。そうなのか…」




●プロダクション尾木のHP

 → 渡り廊下走り隊 プロフィール(渡辺・多田・仲川・平嶋・菊地 → 渡辺・多田・仲川・菊地・小森)





※ちなみに……
殺害予告 → 逮捕





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【悲報】AKB48平嶋夏海さん解雇【アンチ大勝利】

朝起きて死ぬほどびっくりした。
ちょっと寝てた間に状況進み過ぎでワロタ

 1〉平嶋夏海さん、プライベート・ツイッターが発覚
 2〉平嶋夏海さん、未成年飲酒疑惑
 3〉午前3時40分、平嶋夏海さん・米沢瑠美さん、AKB48を脱退(事実上の解雇)
                ↓
 4〉午前4時05分、【急告】平嶋夏海 渡り廊下走り隊7 握手会イベント欠席のお詫び
 5〉午前4時19分、★急告:平嶋夏海 渡り廊下走り隊7 握手会イベント欠席のお詫び


       AKB48チームBオワタ \(^o^)/

       渡り廊下走り隊オワタ \(^o^)/


 → 1月27日、米沢瑠美のプライベートtwitterが発見される。mixiにはキワドイ記述も
 → 1月28日、平嶋夏海・米沢瑠美、解雇される。平嶋夏海のプライベートtwitterも発覚


米沢瑠美さんのプライベート・ツイッターのアカウントが発見されてから、およそ18時間……。
異例のスピード解雇である。

こうした深夜の解雇劇に、「水タバコ」「魔法の水」といったワードから、平嶋夏海さんの薬物使用の疑いも浮上している。もちろん、証拠はない。


    平嶋夏海・青春のドラッグ


というか、今現在、深夜バスで握手会に向かっている平嶋ヲタはどうするんだ? 平嶋ヲタはAKB随一の“濃いヲタク”ばっかりだから、どうなっても知らん。それと、映画『×ゲーム2』はどうなるんだろう。

 → AKB48多田愛佳が映画初主演!『×ゲーム』続編決定でAKB平嶋夏海も映画初出演!

しかも、今日は渡り廊下走り隊のCDデビュー3周年の日であり、NMB48劇場の放火予告日でもある。

また、1月19~22日に東京ドームシティホールで行われたコンサート「リクエストアワーセットリストベスト100 2012」において、平嶋夏海さんを絶賛した山里亮太さんが涙目過ぎる。「私が胸を打たれたのはなっちゃんこと平嶋夏海ちゃんのライブ中の楽しそうな立ち振る舞いでした! あれは胸をわし掴まれました…。いやぁ素晴らしかったです」

あと、「ハイコンテクストとしての平嶋夏海論」を連載していた私も涙目過ぎる。一応、構想は最終回まで組み立ててあったのだが、それは変更される必要があるかも知れない。




それにしてもSKE48やNMB48と違って、AKB48の運営はスキャンダルに対して容赦がない。というか、あまりにも対応が違い過ぎる。でも、大島優子さんへは何の処分もないんだろうなぁ。また、平嶋夏海さんの6年間の苦労をたった1日で粉砕したアンチAKBのネット解析班も、相変わらず恐ろし過ぎるgkbr

これからの動きとしては、干されメンバーのキャプテンである平嶋夏海さんが解雇されたことで、もしかすると他の干されメンバーの大量卒業もあるかも知れない。

いずれにせよ、AKB48の結成から今回の深夜のスピード解雇劇に至るまで、平嶋夏海さんはレジェンド過ぎる。生けるレジェンドである。というわけだが、今回はここまで。





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No title by よしお
はじめまして。
「ハイコンテクストとしての平嶋夏海論」さらっとですが読ませていただきました。
本当にぱたおさん涙目の結果になってしまいましたね(笑)

記事の続き、なぜ昨日まではAKB48に居続けられたのかいつか教えてください。
構想は立て直さすことになるでしょうから、待っています。
Re: No title by ばたお
よしおさん。
コメントありがとうございます。亀レスご容赦ください。

「ハイコンテクストとしての平嶋夏海論」は
これからも続きますので、しばしお待ちいただきたいです。

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春のアンチAKB祭り開催のお知らせ

(1)ウィキペディア「阪神高速4号湾岸線」に、SKE48およびNMB48メンバー等の放火殺害予告

※全文掲載
2012年1月28日17時15分に公演中のNMB48劇場に放火して、NMB48チームNのメンバーや観客を一人残らず殺します。さらに、その後阪神高速4号湾岸線の南港辺りの橋脚に放火して、無差別殺傷します。さらに、2012年1月30日正午に春日井市立知多中学校に放火して松井珠理奈(SKE48)を殺します。さらに、2012年1月31日夕方、名古屋市守山区菱池町の木本花音(SKE48)の自宅に放火して木本花音を殺害します。以上の殺人計画全て必ず実施します。


阪神高速4号湾岸線・殺害予告



(2)大島優子さん、ウエンツ瑛士さんと家族ぐるみの交際が発覚

「うちの常連さんが、お正月に温泉街でウエンツと大島優子が一緒にいるところを見たらしいんだけど、すくーぷ?」

   大島優子・ウエンツ瑛士



(3)米沢瑠さん・平嶋夏海さん、プライベート写真が大量流出

◆これまでの状況まとめ
 1〉米沢瑠美さんだと思われる人物のプライベート・ツイッターが発見される(状況証拠多数)。
 2〉そのアカウントが発見される。
 3〉そこから米沢瑠美さん本人の画像が発見され、本物であることが確定する。
  
  → とんでもないものを見つけてしまった

 4〉ついでに、平嶋夏海さんが男性と写っている画像も多数発見される。
 5〉米沢瑠美さんだと思われるミクシィのアカウントも発見される(状況証拠多数)。
 6〉彼氏やセックスフレンドに関する大量の書き込み。

  → AKB48 平嶋夏海と米沢瑠美の合コン画像流出か?


AKB48のメンバーは、許可のないブログやツイッターをすることは禁止されている。実際、2011年9月、森杏奈さんはプライベート・ブログの発覚等で事実上の解雇となっている。



(4)平嶋夏海さんの解雇は防ぎたいが……

 → AKB48 なんとか平嶋夏海だけでも助ける方法を考えるスレ


◆参考:菊地あやか「AKBも変わったな…」――2012/1/15の深夜~早朝のGoogle+より

秋元康
「師匠(注:松井咲子のこと)は今まで、どんな恋愛をして来たんですか?」

AKB松井咲子
「ちょwやすす先生…。完全に黒歴史です、本当にありがとうございました」

秋元康
「師匠、さすがっす。見事な返し」

AKB菊地あやか
「ちょwwwww。みんな私のコメント欄に黒歴触れすぎワロタ。って言って黒歴は私が一番知ってる。AKBの時代も変わったな…」

秋元康
「菊地、素敵です。歴史に白黒つけるのは、100年後」
「など、危険球の投げ合いがあって、ぐぐたすは続く」
「奥さんは元気ですよ。普通の主婦をやっています。黒歴史は誰にもあります」

 → 「恋愛禁止ルール緩和へ?」"おニャン子の夫"秋元康がGoogle+でAKB48恋愛タブーに切り込む





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リアリティの欠如とエリート主義――「〈橋下なもの〉に感じる違和感」への違和感(1)

先日、橋下徹大阪市長は「会ったこともないのに人を精神病呼ばわりしている」とし、香山リカさんを批判した。以下の文章は、香山さんによるその反論――捉え方によっては、言い訳――である。


◆香山リカの「ほどほど論」のススメ より

「橋下市長個人にではなく〈橋下的なもの〉に感じる違和感。本当に必要なのはリダンダンシーのある社会ではないか」(1)(2)(3)(4)



その主張をまとめると、以下の3点のようになるだろう。

1〉橋下さん個人にではなく、〈橋下的なもの〉という社会現象(=象徴としての橋下さんや、彼を支持する人たちの言動、およびそれが先鋭化されること)に社会病理性を感じる。

2〉公開討論での勝ち負けに意味はない。意見の違いは、ディベート技術の競い合いでは発展的なものにはつながらない。

3〉効率化も大事だが、リダンダンシー=冗長性という視点も忘れてはならない。つまり、社会には必要最低限のものだけでなく、ある程度の余地や重複があった方がよいということ。




はじめに断っておくが、私は橋下市長に頑張ってもらいたい系の人である。一方、香山さんの異論もすごくよく理解できる。なので、橋下市長にはぜひ香山さんの主張を真摯に受け止めてもらいたい。と同時に、こうした“主張の仕方”では、多くの人には受け入れられないのではないかとも感じる。実際、私は彼女の主張にあまり説得されていない。

では、なぜ私は説得されていないのだろうか。また、私がこれでは多くの人には受け入れられないと感じるのはなぜだろうか。これから検討していきたいと思う。


    何がダメなんですか?


(つづく)





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ばたお的議会改革案(8)最終回

最終回

●今来た人も三行で分かる「ばたお的議会改革案」のまとめ

  エリート・公選制・高い給与・密室での討議
             ↓
  一般大衆・くじ引き制・低い給与・一般意志を議論の前提にする(=無意識の可視化)




●無意識民主主義――議会=政治=国家を意識しない社会へ

例えばの話だが、私たちは水道に依存して生活している。もし水道が止まったならば、誰の生活も成り立たないだろう。にもかかわらず、私たちはその体制や運営にあまり関心を向けていない。水道局は、季節や日時や状況に応じて水の供給量を変えている。つまり、水道局は“市民の水を飲む権利”を一方的に管理しているわけなのだが、それでも私たちは、水道局に消費者の代表を送り込もうとか、住民会議で供給量について議論しようなどとはあまり思わない。なぜならば、私たちは皆、生活用水や工業用水の最適な配分は、地域全体の供給量と需要予測に応じて“自ずから決まるもの”であり、素人の市民が“合意”で作り出すようなものではないと思っているからである。


「ルソー-ばたお的民主主義」における議会運営とは、言わばこうした「水道局モデル」である。そして、これこそが“本来的な政治”の在り方なのだと考える。もちろん、“従来的な政治”というのが必要になってくる局面もある。それは、社会各所からの欲望の収集と分析がうまくいかなくなっとき(水道局で例えると、水の配分がうまくいかなくなったとき)である。


私たちは普段、水道局の存在を意識していない。しかしながら、水道事業は適切に執り行われている。同様に、誰も政治意識を高く持たなくとも、「人々の欲望が管理され、それを最適化する政治が行われる社会」こそが、最も善い社会であると考える。当該「ばたお的議会改革案」では、そうした社会を支えるための理念とシステムが提示されたのであった。それを、ここでは暫定的に“無意識民主主義”と呼ぶことにしたい。“無意識民主主義”に支えられた社会、すなわち「議会=政治=国家の存在を意識しないでいられる社会」という在り方こそが、本来的な意味で“政治意識の高い社会”なのではないだろうか。


    おまえは何を言っているんだ


(ばたお的議会改革案、おわり)





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【どこよりも遅い】2011年を振り返る(3)【重大事件まとめ】

●9~12月 + 雑感

[9月]
 ・台風12号・15号で甚大な被害
 ・全日空機、背面飛行
 ・AKB48グループで謹慎者続出
 ・高橋愛さん、モーニング娘。卒業



[10月]
 ・トルコで大地震
 ・タイで大洪水

    タイ・洪水(1)

    タイ・洪水(2)

   タイ・洪水(3)

 ・ウォール街でデモ
 ・ギリシャ危機
 ・スティーブ・ジョブズ死亡
 ・カダフィ死亡
 ・円高ドル安・一時1ドル=75円に
 ・『家政婦のミタ』が大ヒット
 ・秋篠宮眞子さん、プライベート写真大量流出・未成年飲酒疑惑

    眞子・流出(1)

    眞子・流出(2)

    眞子・流出(3)



[11月]
 ・大阪W選挙、維新の会が勝利
 ・市橋達也さん逮捕
 ・大塚範一さん、急性白血病で療養へ
 ・立川談志さん死亡



[12月]
 ・金正日死亡
 ・『映画 けいおん!』が大ヒット
 ・AKB48、年間シングルCD売上ランキングのTOP5を独占
 ・オウム元幹部の平田信さん、警視庁本部に出頭するも無視される



[雑感]
 2011年壮絶すぎワロタ





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Re:【どこよりも遅い】2011年を振り返る(3)【重大事件まとめ】 by hnhk
秋篠宮眞子さんの写真を、十数年ぶりに見ました。
この写真を見て天皇制右翼の方々はどう思ったのか知りたいところです。
Re: Re:【どこよりも遅い】2011年を振り返る(3)【重大事件まとめ】 by ばたお
> 天皇制右翼の方々はどう思ったのか知りたいところです。

どう思われたのでしょうか?
天皇制右翼の方やそれについて詳しい方がいらしたら、ぜひコメントしてほしいです。

で。話は変わりますが、「眞子様萌え」についてはきちんと分析がなされるべきだと思っています。
そんな基本的で重要だと思われるテーマすらなかなか取り扱わない日本の既存のカルチュラル・スタディーズは、結構だめぽだと感じているのは私だけなのでしょうか……。

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プロフィール

ばたお

Author:ばたお
・1983年大阪府生まれ。大阪府河内長野市在住
・半自給農民、工場非常勤。できるだけ稼がず、できるだけ消費しません。シェアハウス運営
・土と暮らし研究会

【ツイッター】@BATAO_Hetare
【スカイプ】batao2.0
【PCメール】ba1234tao@gmail.com

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