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ちょっと気になったこと

本日、ちょっと気になったことを3つ紹介します。
興味があれば詳細を調べてください。


(1)制服向上委員会のブログが炎上!?

2011/7/20の記事「緊急・地下アイドルにも言論弾圧!?」で紹介した制服向上委員会のブログが、スタ☆ブロの週間ランキング(2011/7/20~7/26)で第4位へと急上昇した。どうやら、フジロック騒動で炎上(?)した模様。まぁいろいろあるとは思うけれど、個人的には、フジロックも制服向上委員会も脱原発同士、内ゲバはやめて、それぞれのフィールドでそれぞれがんばったらいいと思う。

 → 制服向上委員会プロデュース オーディションブログ

あと、2011/7/23の記事「観たいアニメが……ない。」で紹介した渡り廊下走り隊のブログが、ノースリーブスを破って第1位となっていた。なぜだろうとちょっと見てみたら、ノースリーブスは2011/7/19にアメブロに移行していたからだった。やはり、芸能人ならスタ☆ブロではなくアメブロということなのか。今ここで言えることは、私は芸能人ではないのであまり関係がないということだ。



(2)大学全入時代!?

今年度(2011年度)、4年制の私立大学の39%が定員割れを起こした。これは、昨年とほぼ同じぐらいの割合である。中でも、入学者の割合が定員の50%未満になった大学は、昨年の13校から16校に増えたという。来年になれば、18歳の人口が1万人以上減るし、不況も続くだろうから、この傾向は加速されるのかも知れない。

東大や京大とかに行くエリート層はともかく、私のような至極普通の人は、無為に大学でお金と時間を費やすより、農業の技術でも学んだ方がいいような気もするのだが、どうなのだろうか。大学の意義や若年人口減少社会の意義など、きちんと考えなければならないのかも知れない。



(3)チャベス大統領、漫才師デビューか!?

がん手術後の化学療法を受けていたキューバから帰国したベネズエラのウゴ・チャベス大統領が、2011/7/28に聴衆の前に現れ、元気な姿をアピールした。その日が誕生日であったチャベス大統領=57歳は、「人生も半ば。あと57年生きる」というギャグを飛ばした。

また、債務上限引き上げ問題で苦しむアメリカについて、「オバマに金を貸してやろうか」と発言。これに対して聴衆から「イヤだ」とレスされると、「そんなイジワル言うなよ」とツッコミを入れる場面も見られたという。チャベス大統領、もしや漫才師デビュー……は、ないか。





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至極普通の人にどう理解してもらうか`s(・'・;) エートォ... by hnhk
「無為に大学でお金と時間を費やしている」ことに、どうすれば気付くのか、それが難問ですね。

バブルも知る私の場合は、さまざまな挫折と学習(カネと権力のある連中がぼろ勝ちするという構造の理解)を経て、半農半活動にたどり着きました。

しかし、生まれて以来ジリ貧ニッポンに暮らす若い世代は、案外早く邯鄲の夢(http://www.d2.dion.ne.jp/~nob_o/kotowaza/k_kantannoyume.html参照)から覚めて、半農半Xを選択するかもしれないですね。

で、その中から、さらに半農半活動を選んでくれれば、非常にありがたいです。

まあ、死なない限りは、ほんの少し希望を持ちたいですね!
Re: 至極普通の人にどう理解してもらうか`s(・'・;) エートォ... by ばたお
たしかに時代の流れから言って、正規雇用志向の人が増えるとともに、私のようにそこから脱落して半農半Xを選択しようという人も増えそうな気がします。

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フィクションの無力さ

東日本大震災が起こった後である現在、いったい誰が小説を書けるというのであろうか。いや、小説でなくてもいい。誰がフィクションを創作できるというのだろうか。

まぁ、実際問題としては別に書けるわけだけれども、しかし文学的想像力とでも言うべきものは、カタストロフの前には脆くも崩れ去る他ないのだと勝手に思っている。


つまり、フィクションは現実に敗北するということだ。


現に、『魔法少女まどか☆マギカ』(私は個人的に、『まどか☆マギカ』は形式上はアニメであるものの、内容に関してはアニメ的な想像力というよりもゲーム的な想像力に基づいてつくられた作品であると思っているのだが、今回はそれが主題ではない)という名作ですら、震災後はただの陳腐なアニメ作品の1つということになってしまった。

だって、小説やマンガが被災者を救えるわけでもなければ、福島第1原発から漏れ出している放射線を防げるわけでもないからだ。

そんなのは当たり前のことで、別に震災が起こる前からフィクションなんてのは一貫して無力なのだ、という人もいるかも知れない。それはそれで正しい指摘である。


ところで、私の考えるフィクションの力の1つに、「名付け」と勝手に命名している作業がある。それは何かと言うと、私たちが何となくぼんやりと感じている事柄に対して、それを指摘し、ある程度きっちりと概念化するということである。



過去を顧みれば、関東大震災の後は「新感覚派」、阪神大震災の後は「セカイ系」という潮流が誕生している。もしかするとそれは、創作者が自覚的・無自覚的に現実に立ち向かった証なのかも知れない。

東日本大震災の後である今、どのような文学的想像力が形成されるのだろうか。あるいは、されないのだろうか。





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半農半活動への道(2)

半農半活動の暮らしとは、すなわち「農」と「活動」の生活ということです。

  ・農   : 自分が食べる分の野菜をつくること = 家庭菜園
  ・活動 : 社会活動のこと

けれど、実際問題としては最低限の「現金収入」も必要になってきます。当面、これは「アルバイト」という形で実現する他ないでしょう。



では、今回のテーマなのですが、
今回は自分の思考をまとめるという意味で、自分への課題を書きたい思います。


半農半活動の暮らしにおいて、重要な軸の1つとなるのは「家庭菜園」です。

hnhkさんのお父さんによれば、「野菜は種まきゃ勝手になる」ということですが、やはり、それは少なくとも最低限の知識があるからこそ言えることなのであり、家庭菜園未経験な私にとっては、恐らくそういうわけにはいかないでしょう。

  ・いつ何を植えるのか、土づくり、肥料のこと
  ・その手間やお金は、一体どれぐらいかかるのか

など、勉強しなければならないと思いました。
素人でも育てやすい野菜とかもあると思うので、まずはそういうやつから始めたいです。


これから勉強していく予定ですが、
何かアドバイス等あればコメントよろしくお願いします。



 → 芋が大量に出てきて、食べたくなる動画(7:45~14:05)





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公式ブログ by hnhk
半農半活動公式ネットブログをぼちぼちつくり始めています。
http://hnhkofficial.blog.so-net.ne.jp/です。
公式ブログということで、あんまり突飛になったり、hnhkの個性が出過ぎないよう気をつけてみました。よって、レイアウトも地味目です。
ばたおさんのブログへもリンクさせてもらっています。
意見や助言とかを寄せてもらえたら、ありがたいです。
Re: 公式ブログ by ばたお
本ブログからもリンクを張りましたよ(張るor貼る?)。

半農半活動情報の充実のため、ぼちぼち頑張っていきましょう。

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理屈っぽい人は嫌われます。

NMB48のデビュー曲『絶滅黒髪少女』が、オリコン週間チャートで1位になったという。NMB48は、「『絶滅黒髪少女』の売り上げがオリコン週間チャートで1位にならなければ、ブルマ公演を行う」という公約をしていたため、当初は「ブルマ公演は回避された」ものだと思われていた。にもかかわらず、2011/7/26の劇場公演で『絶滅黒髪少女』の1曲だけではあるがブルマ公演を行ったという。


果して、これは公約=約束に違反するのかどうか。
ちょっと検討してみたい。



では、さっそく場合分けして考えてみる。

        1位ではない → ブルマ公演     約束を……
 ケース1     ○         ○      ⇒   守った
 ケース2     ○         ×      ⇒   破った
 ケース3     ×         ○      ⇒   守った(破ったわけではない)
 ケース4     ×         ×      ⇒   守った(破ったわけではない)


ここから分かることは、「1位になったにもかかわらず、ブルマ公演を行った」(ケース3)としても、それは約束を破ったことにはならないということだ。しかし、何とも言えない違和感がある。この違和感こそ、分析されなければならない。


では、この違和感の正体はいったい何なのだろうか。


これは、私たちが「1位でなければ、ブルマ公演」という約束の中に、「1位だったら、ブルマ公演しない」という約束を勝手に含意させていることから生じる問題なのではないかと思われる。

すなわち、論理的に言えば、「1位でなければ、ブルマ公演」という約束なのであるから、そもそもの前提である「1位ではない」ということが否定された場合、「ブルマ公演」をしようがしまいが、それは約束違反にはなり得ない(ケース3とケース4の場合)。

しかし、通常の約束であれば、「1位でなければ、ブルマ公演」という約束の中に、何も言わずとも自動的に「1位だったら、ブルマ公演しない」という約束が含まれているというわけだ。


どうやら、私たちがする「AならばB」という約束には、通常、暗黙の内に「AでなければBでない」という約束が含まれているようである。この機微こそが、私たちに「1位になったのに、ブルマ公演」という違和感を引き起こす原因になったと考えられる。



というわけで検討の結果、

NMB48は、論理的には公約に違反していない。しかし、一般常識的には違反している。

ということが言えそうだ。





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ますます嫌われるかも? by hnhk
1位×→公演の公約を、停止条件付契約(一定の「条件」が発生することにより「契約の効力」が生じる契約)だと考えます。
ちょっと、説明が下手で申し訳ないのですが、「停止条件」とは、「契約の効力」が「条件」が成就されるまで「停止」される事を表します。

具体的にいうと
「チャートで1位にならなければ、ブルマ公演を行う」という「停止条件付契約」においては、「ブルマ公演を行う」という「契約の効力」は、「チャートで1位にならなければ」という「条件」が成就されるまで「停止」されるという訳です。

で、1位になったので、「条件」は未成就。にもかかわらず「公演」したのなら、最初から「停止条件付契約」をする必要はないということになります。

別に、NMBの方が「停止条件付契約」とか言ったわけでもないのですが、個人的には「そんな「公約」せんでもええのに」と思いました。




 
Re: ますます嫌われるかも? by ばたお
勉強になりました。
「1位にならなければ、ブルマ公演を行う」という約束は、法律上では「停止条件付契約」になるんですね。

ということは、理論的には違反ではないけれど、一般常識的・法律的には違反ということになりそうですね。
Re: Re: ますます嫌われるかも? by hnhk
宅建の勉強の過程で、「停止条件付契約」とかちょっと知った程度なので、本当に法律に詳しい方がいたら、ぜひ補足・修正お願いしたいです。
ところで、ラジオはもっぱらAMですが、たまに聞くFMに「KK11」というご当地タレントが出演されています。彼女らも、NMBのように売れる日が来るのでしょうか?
ゴリ推し気持ち悪いです。 by ばたお
hnhkさんへ、返答です。

マジレスしますと、KK11は売れないでしょう。ただし、これをきっかけにどこかの芸能事務所に所属できれば、その彼女は売れることがあるかも知れません。
NMB48の運営母体は吉本興業と京楽産業.の合弁会社であるKYORAKU吉本.ホールディングスで、事実上の運営はよしもとクリエイティブ・エージェンシーが行っていると言われています。
芸能界に詳しくはありませんが、芸能人として売れるかどうかは、運営の資金力とメディアへのゴリ推し力が50%、運が50%ぐらいなのではないかと思います。

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半農半活動への道(1)

半農半活動の生活を実現するにあたって、
色々と検討しておくべき事柄があります。

この「半農半活動への道」では、
私が個人的に検討したい課題などについて
逐次、挙げていくことにします。



で。
半農半活動は、誰でも、というよりヘタレでも実現可能であること。
まず最初に、これを方針として掲げたいです。

なぜなら、
誰もが実行できた方がいいし、
何より私自身が負け組で、何にもできないヘタレだからです。

半農半活動が“強者の理論”ではつまらない。


次に。
「半農半活動」という名称に対して、
できれば、より魅力的なネーミングをした方がいいのではないか
という提案。

wktkするようなネーミングだと
何だか楽しくなりそうだし、
他の人にもオススメしやすくなります。

まぁ、これは二の次で構わない問題ですが。


以上、まとめると

  方針   :ヘタレでも実現可能であること

  検討事項:「半農半活動」のネーミング

です。



今回は抽象的な話題ばかりになってしまいましたが、
次回からはもうちょっと実のあることを議論していく予定です。





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方針goodです! by hnhk
ばたおさんの方針いいですね!
半農半活動は、ミニマムライフを追求するものにしたいですが、いかがでしょうか?Bライフ研究所(http://www.blife.asia/)の寝太郎さんほどは、無理にしても、出来るだけ生きるコストは低減したいです。
もちろん、一般の方が想定する人生の三大資金(老後・教育・マイホーム)とは、無縁な生活になります。
あと、ネーミングですが、半農半活動は直球で分かりやすいですが、もっと格好いいのにしたいですね。ぼちぼち考えましょう。
追伸:「wktk」ってどういう意味なんですか?
Re: 方針goodです! by ばたお
> 半農半活動は、ミニマムライフを追求するものにしたい
必然的にそうなるのだろうと思います。
ただ、ヘタレでも半農半活動を実現するためには、多少の工夫が必要になるのかも知れません。

> 追伸:「wktk」ってどういう意味なんですか?
分からない言葉を使って申し訳ありません。
wktkとは、未来への明るい希望・展望に胸がワクワクし、もはや待ちきれず、心が躍ることによって血流が良くなった結果、肌や顔色に艶が出てテカテカし始めるという、期待を表す擬態語“ワクワクテカテカ”の省略形のことです。そこにまったりとして楽しいという精神状態も加われば、“わくてかもふもふ”ということになるそうです。

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速報・経済産業省が原発記事を監視!?

2008年度から経済産業省資源エネルギー庁が、
報道機関の原発関連の記事を監視する事業を行っていたことが分かった。

本年度(2011年度)は福島第1原発の事故を受けてか、
ツイッターやブログなどのインターネット情報を監視するための補正予算を計上している。


これまで2008~2010年度にかけて、
合計で約4000万円を使い
「原子力施設立地推進調整事業(即応型情報提供事業)」を外部委託してきたということである。





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フの連鎖

アニメ『フラクタル』の関係者が、
作品が面白くなかった責任の擦りつけ合いをしているという。


 ・事実上の原作者である東浩紀さんが、「俺の原作は面白い。悪いのはヤマカン(監督である山本寛さん
  の愛称)」という恥ずかしい言い訳。

 ・漫画版の作者である赤﨑睦美さんが、「どうしてこんなものになってしまったんだろう」という恥ずかしい
  愚痴。

 ・監督の山本寛さんが、ツイッターで暴走。世間にケンカを売る。


これは、負の連鎖ならぬ『フ』の連鎖なのかも知れない。


山本監督は、よく『涼宮ハルヒの憂鬱』の監督だと勘違いされているが、そうではない(彼はシリーズ演出である)。初監督作品は『らき☆すた』であるが、当時所属していた京都アニメーションから「監督の域に達していない」との理由で、4話で降板となっている。その後、『かんなぎ』と実写映画『私の優しくない先輩』で監督を務めており、『フ』は監督としての4作品目で、初のオリジナル・アニメであった。


それにしても山本監督は、
クリエイターであるのならば、ツイッターで世間にケンカを売ったりするのではなく、
その原動力となったのであろう恨みや嫉妬、屈辱感をむしろ作品づくりの糧とし、
作品でもってして世間にケンカを売るべきだったような気がする……。



ちなみにフラクタルとは言うものの、
(裏設定はともかく)作品自体は特にマンデルブロとは何の関係もなく、
単にOP映像がフラクタルなだけであった。
ただし、古き良きSFを彷彿とさせる非常にwktkするOPだった。





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緩やかなジェノサイド

1997年の山一証券・北海道拓殖銀行の破綻、
そして翌年の日本長期信用銀行・日本債券信用銀行の破綻以降、
日本の自殺件数は急増した。

それまで年間2万2000~2万4000人で推移していた自殺者数は3万人を超え、
日本はロシアなど旧社会主義圏と並ぶ世界有数の「自殺大国」となった。


――今回の東日本大震災による死者と行方不明者を合わせると3万人近くに上ると言われているが、
それを考えると、この3万人という数の大きさが何となくだが実感できるような気がする。



ちょっと計算をしてみる。

 ・日本の人口は約1億2000万人である。それを平均寿命の80年で割ると、推定年間死亡者数は約150万人
  となる。このうち、約3万人は自殺で死ぬ。つまり、日本人の50人に1人が自殺で死ぬ。

 ・もう少し詳しく言うと、2008年の年間死亡者数は114万3000人、うち自殺者数は3万2000人。実に、36人に
  1人の割合で自殺で死ぬ。クラスに1人が自殺で死ぬ。

 ・自殺件数は、先進国の中では日本がダントツの1位。ドイツの1.8倍、アメリカの2.2倍、イギリスやイタリア
  の3.4倍。しかも、未遂事件が既遂事件の約10倍あるとも言われている。

 ・ちなみに、自殺者の7割以上は男性であり、女性の2.3倍超。つまり、日本人男性の3.89%、およそ25人に
  1人が自殺で死ぬ。



自殺をするのは、あくまでも個人の自由であるべきだ。
しかし、だからと言って、この「自殺大国」な社会を放置するのもおかしいと思う。

自殺のすべてに対して政府に責任があるとは思わないが、
やはり何らかの対策はするべきだろう。
もし何もしないのであれば、これは時間をかけた大量虐殺
すなわち「緩やかなジェノサイド」なのかも知れない。


もちろん、労働環境だけが自殺の要因でないことは言うまでもない。
しかし、それなりの関連性があると言わざるを得ないのもまた事実であろう。

やはり私は、
現在の労働環境から比較的自由な半農半活動の生活を選択したい。
当面の課題は、そのための青写真づくりである。



 → 現在の労働環境のイメージ





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観たいアニメが……ない。

AKB48の多田愛佳さんが、
今期(2011年夏期)視聴する予定のアニメを発表したという。

 → 渡り廊下走り隊のオフィシャルブログ

 → おた☆スケ

彼女のブログによると、
『いつか天魔の黒ウサギ』や『ダンタリアンの書架』など9作品を挙げている。


めちゃくちゃ多いとは言えないものの、
すべて観るとなると
それなりのハードスケジュールになりそうだ。

同じアニヲタとして、舌を巻かざるを得ない。



一方、SKE48の秦佐和子さんはあるテレビ番組で

 「アニメ好きなんですけど、最近はあまり見ないんです」
 「それはなぜ?」
 「あんまり面白くない……」

と言い放っている(『アナアナ商会』より)。


彼女のこの宣言は、
歪んだ形でのアニメ愛の表明に他ならない。

同じアニヲタとして、驚嘆を禁じ得ない。



ところで。
多田さんのような態度を「多田的スタンス」
秦さんのような態度を「秦的スタンス」
と、仮に名付けた場合
あることが思い浮かんだ。

すなわち、
岡田斗司夫さん的なオタク批評のやり方は「多田的スタンス」
斎藤環さん的なオタク批評のやり方は「秦的スタンス」
と、言えるかも知れないということだ。


今回はここまで。




  ▼声優から入り観るアニメを決める多田愛佳は、漢……なのか?   
  さよなら絶望先生





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SSK(科学知識の社会学)

「世界5分前仮説」というのがあるそうだ。

これは、「世界は実は5分前に始まったのかも知れない」という
バートランド・ラッセルが言い出したおもしろ思考実験のことである。


ぱっと見、簡単に否定できそうなくせして
実はこれ、確実には否定することができない
厄介な仮説なのだという。

「当たり前!」という感覚を疑わさせられる一瞬である。



一方で、こんな話もある。それは、ある雑誌における討論での金森修さんの発言だ。

●野家啓一・金森修「討議 サイエンス・スタディーズ1950~2000」(『現代思想2000年2月臨時増刊号 総特集・現代思想のキーワード』より)

・結局、規則性や秩序、安定性というのは世界の論理ではなく、我々にとってあった方がいいからそういうふうに認めるだけで、世界にもなければ論理法則にもなく、社会の中にある、とする

・論理的な根拠も自然界の存在論的な根拠もなくて、要するに我々に社会の中でプラグマティックに生活を続けていく中で規則性の信仰がある、だから規則性というのは対象の論理でもなければ論理学的な論理でもない



  
「世界は5分前に始まったのかも知れない」という仮説は、
確かに論理的には否定することができない。

しかし、プラグマティズム精神によって
「世界5分前仮説は“否”ということにしてください」
という社会学的な解決を与えることはできそうだ。

「当たり前!」という感覚が生きる一瞬である。



――当たり前なことも大事だし、それを疑うことも大事。

そういうふうに思う。





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プロフィール

ばたお

Author:ばたお
・1983年大阪府生まれ。大阪府河内長野市在住
・半自給農民、工場非常勤。できるだけ稼がず、できるだけ消費しません。シェアハウス運営
・土と暮らし研究会

【ツイッター】@BATAO_Hetare
【スカイプ】batao2.0
【PCメール】ba1234tao@gmail.com

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