日本土着の憲法の可能性

2012/4/27に自民党が発表した「日本国憲法改正草案」(PDFファイル)を読んでみた\(^o^)/


◆主要な新設されたこと、変更されたこと、削除されたこと(ばたおの独自基準)

≪ 天皇について ≫
・天皇は元首(第1条)
・国旗は日章旗、国歌は君が代(第3条)
・国旗・国歌の尊重義務(第3条)
・元号の規定(第4条)


≪ 軍隊について ≫
・自衛権の明記(第9条、第9条の3)
・国防軍の明記(第9条の2)


≪ 国民の自由・権利について ≫
・国民の自由・権利は、「公共の福祉」に反しない限り尊重される → 国民の自由・権利は、「公益及び公の秩序」に反しない限り尊重される(第12条、第13条、第21条、第29条)
・国民の自由・権利には、責任・義務が伴う(第12条)
・国民は「個人」として尊重される → 国民は「人」として尊重される(第13条)
・「憲法は侵すことのできない永久の権利である」(現行憲法の第97条)が削除


≪ 宗教について ≫
・「宗教団体は政治上の権力を行使してはならない」(現行憲法の第20条)が削除
・「社会的儀礼又は習俗的行為の範囲を超えないもの」については、国や地方自治体は宗教的活動をしてもよい(第20条)


≪ 家族について ≫
・家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される(第24条)
・家族は、互いに助け合わなければならない(第24条)


≪ 緊急事態について ≫
・緊急事態宣言(第98条、第99条)


≪ 憲法尊重義務について ≫
・「天皇の憲法尊重義務」(現行憲法の第99条)が削除
・国会議員・国務大臣・裁判官その他の公務員の憲法尊重義務が、憲法を擁護する義務に(第102条)
・国民の憲法尊重義務(第102条)



●「公益及び公の秩序」

注目すべき点の1つは、「公共の福祉」が「公益及び公の秩序」に変更されているところだ。ただ単に「語句が替わっただけ」という気もしないではないが、これは明治憲法下における「法律の留保」(人権は無制限に保障されるのではなく、法律が認める範囲内において保障されるに過ぎないということ)を想起させることもまた事実である。

「公共の福祉」とは、(定説である一元的内在制約説に従えば)「人権相互の矛盾・衝突を調整するために認められる衡平の原理」のことである。つまり、私たち一人ひとりの人権は保障されている以上、どこかで誰かの人権と矛盾・衝突する場面が発生してしまう。その際は仕方がないので、いい感じに人権相互を調整しましょう、ということだ。

ところが、これが「公益及び公の秩序」となると話が変わってくる可能性がある。その理由は、「公共の福祉」が言わば「国民と国民の関係」の問題についての言及だとすれば、「公益及び公の秩序」は「国家と国民の関係」の問題ということになるからだ。つまり、身も蓋もなく言えば、「公益及び公の秩序」とは「国家≒政権政党の設定した利益や秩序」を意味しており、その帰結として「国家≒政権政党に逆らう者や都合の悪い者の権利は制限されても合憲である」ということにもなりかねないのである。

他には、「国民の憲法尊重義務」や「権利に義務が伴う」といった規定も、よく意味が分からない。なぜなら、憲法とは国民の権利を保障し、法律はこれを守れよ、という性質のモノであるはずだからだ。



●日本土着の憲法の可能性

しかしながら、よく考えてみると、現行の日本国憲法は市民革命を経て獲得したモノではなく、敗戦時にGHQから押し付けられた「即席日本語訳のなんちゃって憲法」である。加えて、そもそも人権思想なるモノは、「近代」的な価値観の産物に過ぎない。言わずもがな「近代」とは、ヨーロッパ、キリスト教、白人、男性といったニュアンスが強く、私たち日本人に馴染まなくても何ら不思議ではないように思う。

他者から押し付けられた憲法ではなく、日本人自らが自主的に憲法を制定する、といった発想は間違ってはいないだろう。従って、もしかすると私たちは、自民党の唱える「トンデモ憲法」から始めるべきなのかも知れない。そして、概念の輸入はもういいので、日本人の持つ土着の倫理や道徳、慣習に基づいて憲法を再定義する。そうした血を流す過程を経て、より良い憲法を獲得するのもアリということだろうか。




 教育勅語




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テーマ : 憲法改正論議
ジャンル : 政治・経済

玉袋筋太郎△、芦田愛菜△

◆玉袋筋太郎さん「お前に払う生活保護はねえ!」(『たまむすび』より)
 

「息子がなんかタレントでさ、結構お金稼いでんのに、生活保護もらってるお母さんっつうのはね、そういうのはビッグママなのかな? お前に払う生活保護はねえ! みたいな」 「チンケママかな、そういうのはね」




◆芦田愛菜ちゃん「AKB48渡辺麻友は整形だろ」(『火曜曲!』より)
 

9:51~ 「渡辺さんは(昔と比べて顔が)結構変わってるけど、あっちゃん(=前田敦子さん)は全然変わってない」



  渡辺麻友「ぐぬぬ……」

  → 子供にも見抜かれた渡辺麻友の整形だが




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テーマ : 芸能界のニュース
ジャンル : アイドル・芸能

〈原発に反対する日弁連〉と〈「日の丸・君が代」を強制する学校〉の共通性とは何か。

●日弁連は「準国家的な機関」である

日本弁護士連合会(日弁連)は、その名の通り弁護士の団体である。その意味において、医師の団体である日本医師会(日医)や、農協の集まりである全国農業協同組合連合会(全農)と同じだと言える。

しかし日弁連には、「日本全国すべての弁護士及び弁護士法人は、各地の弁護士会に入会すると同時に日弁連に登録しなければ」ならないといった特色がある。医師は医師会に所属しなくとも医師免許さえあれば医者として活動できるし、農協に加入しなくとも農業を行うことは可能である。これに対して弁護士は、司法試験に合格して司法修習を終えたとしても、日弁連に加入しなければ日本で弁護士の活動はできないのだ。

これは、日弁連が業界団体としては非常に強い“内向き”の権限を持っていることを意味している。なぜなら、日弁連から除名されることは、弁護士としての国家資格を事実上失うことになるからだ。すなわち、日弁連とは「準国家的な機関」「準公的な機関」だとも言える。そうした文脈において、日弁連には思想・信条や政治的な活動に中立性を持つことが要求されるはずである(もちろん、商売としての弁護士の権利・権益のための活動は広範に許されるべきだろう)。



●原発に反対する日弁連の不可解さ

にもかかわらず、日弁連は原発に対して何度も批判的な会長声明を出している。例えば2012/1/13の「原子炉等規制法改正案の骨子に対する会長声明」では、「停止中の原子力発電所の運転再開が認められるものではないことを付言する」と、原発に反対する姿勢が鮮明に打ち出されている。日弁連が「準国家機関」並みの力を持っていることを考慮するならば、政治的に対立点の多い問題について積極的に発言するのは、あまり好ましいことではないのかも知れない。

また、言わずもがな、日弁連は医学や原子核工学の専門家の集まりではない。弁護士が集まって原発や放射能などの科学的な問題を論じることに、果たしてどのような意味があるのだろうか。まぁ、「意味がない」というのは言い過ぎだが、少なくとも「専門的な価値はない」と言える。原発が政治的な問題であることに間違いはないだろうが、だからと言って、技術的な問題が雲散霧消してしまったわけでもないからだ。



●日弁連は原発に反対するのではなく、学校における「日の丸・君が代」の強制に反対せよ

さて、これまで述べてきた〈「準国家的な機関」である日弁連は、思想・信条や政治的な活動に中立的でなければならない〉という前提が仮に成立するのであれば、必然的に〈「準国家的な機関」である学校という場で、「日の丸・君が代」を強制してはならない〉という結論を認めざるを得ない。

もっとも、私自身は「日の丸・君が代」に問題があるとは考えていない。しかしながら、“それ”と“これ”とは別の問題である。少なくとも言えるのは、日弁連が無邪気に「原発に反対」という主張を打ち出すことに何の違和感も抱かない弁護士には、恐らく「日の丸・君が代」の強制を問題視する教師の考えを理解することはできないだろう、ということだ。




  ▼噂の厨二空間。15人の神官を倒すと、奥の扉からラスボスが出て来るんだぜ。
  最高裁判所・大法廷




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テーマ : 国旗と国歌
ジャンル : 政治・経済

ちょwwwおまwwww、娘が2ちゃんでフルボッコにされててワロタ

2012/5/5、AKB48の佐藤亜美菜さんが自身のGoogle+で、「母親に2ちやん見られるほどつらいもんはないなー」と発言した。佐藤亜美菜さんと言えば、いわゆる「チームD(どすこい)」のエースであり、2ちゃんねるでも人気のメンバーの1人。以下、地下アイドル板で、かつ最近話題になったものに限定して、2ちゃんねるにおける議論を紹介する(ただし、「チームD(どすこい)」関連は除く)。


 ・「佐藤亜美菜 自身がくそでぶ野郎であることを認める」(2011/7)
 ・「佐藤亜美菜太りすぎ!」(2011/12)
 ・「佐藤亜美菜食いすぎ!デブは甘え」(2012/1)
 ・「佐藤亜美菜の肥大化を止めるにはどうしたらいいのか」(2012/1)
 ・「チームBが酷いのは佐藤豚(亜美菜)のせい」(2012/4)
 ・「【速報】佐藤亜美菜がデブすぎる」(2012/4)
 ・「【AKB48】佐藤亜美菜の肥満(デブ)解消の為に…」(2012/4)
 ・「【AKB48】佐藤亜美菜の『母親』を応援するスレ1」(2012/5)


  佐藤亜美菜・2007/5
  2007/5・AKB48オーディション時の佐藤亜美菜さん。明らかにヤンキー。


  佐藤亜美菜・2012/4/11
  2012/4/11の佐藤亜美菜さん。やっぱりヤンキー。


 ▼中央の青い衣装の人物が、佐藤亜美菜さん。
 





一般論として、芸能人は比較的痩せている人が多く、青少年の教育に良くないと言われることがある。しかしながら、AKB48――とりわけ、チームB――には比較的太っている人が多く、青少年の教育に悪いと言われることがある。以下は、日刊サイゾーの記事「AKB48のデブ化が止まらない!! 内田眞由美が人気番組でダイエット計画」からの引用である。

特に体重の増加が深刻なのがチームBで、たるんだ体型が完全にワイン樽のようになってしまった奥真奈美、この半年で顔がパンパンになった小森美果のほか、佐藤亜美菜、平嶋夏海、宮崎美穂などの体型は、アイドルとしては“土俵際いっぱい”です。


(注)上記の記事は2011年2月に書かれたものであり、2012年5月現在、奥真奈美さん(2011年6月に卒業)・平嶋夏海さん(2012年2月に解雇)はAKB48のメンバーではない。


  平嶋夏海・『インディ学院』より   宮崎美穂・「写真と違わない?」   宮崎美穂・『週刊AKB』より   中央:小森美果、右:宮崎美穂・『AKB48ネ申テレビ』より


  宮崎美穂・餃子(1)   宮崎美穂・餃子(2)   宮崎美穂・餃子(3)   宮崎美穂・餃子(4)
  餃子を食いまくる宮崎美穂さん。いい表情過ぎた。





◆アイドルもダイエットする飽食の時代

  佐藤亜美菜・ダイエット企画(1)    佐藤亜美菜・ダイエット企画(2)    宮崎美穂・『AKB600sec.』より


 → AKB48 平嶋夏海 なっちゃんがジムに行った


 ▼『AKBと××!』より
 




 → 佐藤亜美菜「母親に2ちゃん見られるほどつらいもんはない」

 → なぜ秋元康は佐藤亜美菜を徹底的に嫌うのか?




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テーマ : AKB48
ジャンル : アイドル・芸能

「分かりやすさ」の陥穽――『おいしいコーヒーの真実』を批判する(2)

堀江健太郎さんは、かつての私・ばたおである。

もっとも、かつての私であれば、件の「コーヒーカップ輪切り図」で示された「コーヒー農家の取り分の少なさ」に憤り、そうした主張に共感していたことだろう。

消費国(先進国)では1杯のコーヒーの値段が400円ほどであるにもかかわらず、生産者の売値は1kg(80~100杯分に相当)わずか40円にしかならないという「事実」を宣伝し、もしかすると映画『おいしいコーヒーの真実』の上映会を開催していたかも知れない。「若気の至り」である。



問題は、「<南>の貧しい生産者と<北>の暴利を貪る大企業」という二分法にある。もちろん、「<南>の貧しい生産者と<北>の暴利を貪る大企業」という構図それ自体に間違いはない。しかし、そこで思考を停止させてしまうことが問題なのである。言わずもがな、世の中はもっと複雑であるということだ。

当該連載は『おいしいコーヒーの真実』への批判であると同時に、「過去の自分の恥を晒して反省する」という自戒の作業でもある。




◆渡り廊下走り隊『若気のイタリアン』
 


(つづく)




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「分かりやすさ」の陥穽――『おいしいコーヒーの真実』を批判する(1)

「コーヒーカップ輪切り図」の陥穽

2012年5月初旬、堀江健太郎さんがFacebookで以下のような発言をした(堀江健太郎さんのFacebookより)。


▼映画『おいしいコーヒーの真実』が提示した、コーヒー農家の取り分の少なさを告発する図(以下、「コーヒーカップ輪切り図」と表現する)
        コーヒーカップ輪切り図


この絵、学校教育としてきちんと伝えるべきだと思う。
突き抜けないとこの絵の底に溜まったコーヒーしか飲めないよ、ということを。

コーヒー農家に限らず「一般的」な世界ではプレーヤーが違うだけで、個人に還元される利益はどこも同じような構造だと思うので。

俺はこういう構造に気付くまで多くの時間を要してしまったけれど、気が付いてからは違う目で世界を見ることができるようになったから。
こういうことを知ってるか知らないかだけで人生は大きく変わると思うし、少しでも若いうちにこういうことに気付き、自意識の高い人が生まれたら嬉しいな。


これに対して、やまもといちろうさんが異論を唱えた(「数字をきちんと読めない人がフェアトレードとか言い出すと大変なことになるかもしれない(メモ)」より)。

結論からいうと、「お前が飲んでいるコーヒー代というのは店舗の不動産賃貸代であり内装費用であり運搬費用でありブランドビルディングのための広告宣伝費でありバイトの雑給であり社員の人件費なのであって、常に代替需要に晒されている外食業界というのは構造的にそうなる宿命であり、仕入原価よりも問題とすべきはお前の座っている椅子やテーブルの時間貸しの性質であり、お茶などその店に立ち寄る口実に過ぎずテイクアウトはお前にとって根本的に損」という話で、フェアトレードとか搾取を喰らうコーヒー農家がクズだという話からはメカ次元の彼方にある議論だろうと思います。


やや過激な調子ではあるものの、その主張はもっともだと言えるだろう。

もし貧しいコーヒー農家を救おうとするならば、(様々な方策が考えられるが)実際問題としては、やまもといちろうさんも指摘しているように、「既存の一般的な卸を頼る流通経路」を変えるしかないのかも知れない。

ちなみに堀江健太郎さんは、上記のやまもといちろうさんの指摘を受けて、Facebookに「謝罪と弁明」と題した発言をしている(堀江健太郎さんのFacebookより)。余談だが、こうした他者からの批判を受け入れて反省する態度には見習うべきところがあるだろう。

自分の稚拙な知識をご自身のブログにてフォローくださったやまもといちろう氏にはこの場でもお礼させていただきたく思います。ありがとうございました。

謝罪としては2点あります。

まず私が絵の説明文に「突き抜けないとこの絵の底に溜まったコーヒーしか飲めないよ」と記載してしまったことが絵の解釈に大きなバイアスを与えてしまったこと謝罪します……この表現は絵の本質からは全くかけ離れたものであったのですが、自然と「コーヒー農家が搾取されている」というイメージを与えてしまったと反省しております。

次に、出典をきちんと記載しなかったことを謝罪します。この絵はもともと「おいしいコーヒーの真実」という映画に登場する、コーヒー農家の立場から描かれたものだそうです。この出典さえ明記されていれば、この絵にバイアスがかかっていることも明確になるし、ここまでの議論になっていなかったと思い、深く反省しております。加えてやまもといちろう氏もブログで言及されている通り、この絵には、「各プレーヤーのコスト」というものが度外視されています。カフェであれば人件費や家賃、その他1杯のコーヒーの提供にかかるコストも同じくらいかかっているかもしれません。

続いて弁明ということで、私がこの投稿を以て本当に伝えたかったことを改めてお話したいです。それは「産業の収益構造に注目する」つまり「需要と供給がどのように満たされているかを知る」ということ、そこから「想像する」ということです。

多くの方にコメントいただいた通り、この絵からは各プレーヤーがそれぞれのアウトプットを出すまでにかかる「原価」というものが欠落しています。先にも述べた通りこの絵で多くを「搾取」しているように見えるカフェはコーヒー1杯にも原料のみでなくコーヒーを抽出するための設備や提供するための食器、人件費等がかかっており、他のプレーヤーに比べてその収益の多くが「原価」に消えるため、一概に「コーヒー農家が利益を搾取されている」とは言えません。

しかしここで注目すべきは「カフェと同等のコーヒーを飲むためには、一般的に¥330を支払うしか手段がない」ということです。つまり、これは極論ですが、コーヒーの実からコーヒーを抽出する手段を持つ人からすれば、コーヒー農家から直接コーヒーの実を買えば¥3~9で同じコーヒーを味わうことができます。

「コーヒーを飲みたい」という需要、「コーヒーを売る」という供給にも様々なレベルがあるということです。ある人は「おいしいコーヒーをお洒落で落ち着いた空間で飲みたい」と思うでしょうし、そういう人には「落ち着いた空間でコーヒーを提供する」カフェという提供の方法があります。また「家でコーヒーを挽いて飲みたい」という人もいるでしょう。というように需要は細分化されるはずで、それに適した供給が果たしてどれくらい適切に行われているかということを考えること、またこれをコーヒー以外の産業に当てはめることで、新たなイノベーションのきっかけになれば、というのが私自身が伝えたかったことです。



(つづく)




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ハイコンテクストとしての平嶋夏海論(23)

これはひどい――「なっちゃんのブログ」祭り

※なっちゃんとは……?
「なっちゃん」とは、元AKB48平嶋夏海さんの公式ニックネーム。ちなみに、非公式ネックネームは「ヒラジ」。理由は、朝青龍に似ているため。「ヒラジ」とは、朝青龍の本名である「ドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ」の最後の「ドルジ」という部分と「ヒラジマ」が組み合わされたもの。


さて、「なっちゃん」さんという方がやっておられるブログ「なっちゃんのブログ」というのがある。

そのブログに関する話なのであるが、2012/3/14に当該ブログの記事「復活?!」(2012/2/21)が、2ちゃんねるの地下アイドル板に「なっちゃんがブログで復活宣言」といった煽り文句で晒され、加えて、翌日の3/15に当該ブログで「☆AKB☆」という記事がうpされた結果、同3/15のアクセス数がこれまでと比べて飛躍的に上昇するという現象が発生した(同3/15、ブログ主である「なっちゃん」さんは、「1900超~~‼‼」と題する自身のブログのアクセス数の多さに驚いたという記事をうpしている)。恐らく2ちゃんねるにおける「祭り」が、このアクセス数上昇の主な要因であると考えられる。



◆「なっちゃんのブログ」デイリーランキングの推移(*ランキングは、どうやら次の日に反映されるっぽい)

  3/15  202,855位
  3/16   9,605位
  3/17   6,154位
  3/18   5,358位
  3/19   5,420位
  3/20   9,741位
  3/21   6,683位
  3/22  10,369位
  3/23   4,586位
  3/24   4,509位
  3/25   3,369位
  3/26   2,347位
  3/27   2,418位
  3/28   2,537位
  3/29   2,656位
  3/30   3,498位
  3/31   3,730位
  
  4/01   4,613位
  4/02   4,683位 ―― 4/07にアクセス数の爆上げ大会を開催することが決定される。
  4/03   6,018位
  4/04   8,153位
  4/05   6,348位
  4/06   7,247位
  4/07   6,302位
  4/08   1,890位 ―― 最高位:4/07におけるアクセス数爆上げ大会の結果
  4/09   4,547位
  4/10  10,030位
  4/11  13,669位
  4/12  13,154位
  4/13   8,475位
  4/14  19,485位
  4/15   2,890位

  4/16   2,523位
  4/17  16,029位
  4/18  10,508位
  4/19  10,619位
  4/20   8,218位
  4/21   6,203位
  4/22   3,814位
  4/23   4,199位
  4/24   3,540位
  4/25  22,155位
  4/26   7,815位
  4/27  32,551位
  4/28   ――位
  4/29   9,384位
  4/30  48,501位

  5/01   ――位
  5/02   ――位
  5/03   7,678位
  5/04   5,072位
  5/05   5,468位
  5/06  11,479位
  5/07  31,067位
  5/08  18,185位
  5/09  33,482位
  5/10  61,965位



それにしても、「なっちゃん」さんはポジティブな人である。特に理由が見当たらないにもかかわらず、デイリーランキングが一夜にして202,855位から9,605位に急上昇した場合、読者数が0人であることも考慮するならば(2012/5/12現在も0人)、普通は某かの疑いを持つのではないだろうか。

  3/17  「アクセス2600超え!ペタ開始☆
  3/18  「アクセス数3200超え‼バンザイ
  3/25  「アクセス数4900超え‼‼
  3/26  「アクセス数7300超え‼‼
  4/08  「アクセス数9300超え‼‼
  4/23  「アクセス数13000超え‼‼

また、「なっちゃん」さんが友達とかに自慢してて、おかしいと思った友達が2ちゃんねるの「祭り」を発見したものの、言うに言えないってことにはなっていないだろうか。最近はアクセス数も落ちてきているし、いつか大きく減ったときのことも考えた場合、気の毒でならない。


不幸中の幸いは、例えば4/23に

  なっちゃん 「ねぇねぇ聞いて! 私のブログのアクセス数、今日は13,000を超えたんだよ」
  なっちゃんの夫 「そんなはずねぇだろ。たぶん2ちゃんかなんかに晒されてんだよ」
  なっちゃん 「違うわよ。きっと私のブログが評価されて人気急上昇なのよ」
  なっちゃんの夫 「じゃあ、調べてみるか?」
          ↓
  なっちゃんの夫 「ほら見ろw 2ちゃんのキモヲタどもにおちょくられてんじゃんw」
  なっちゃん 「あああああ……」

と、ならなかったことだろう。



●2011年の横山由依フルボッコ祭り
 スレタイに「横山」のあるスレが100件近くある
  関係ないけど、去年の2ちゃんねるの地下アイドル板はAKB48横山由依さんだらけだった。




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テーマ : AKB48
ジャンル : アイドル・芸能

政治的無関心層から見た<橋下徹>(2)

これって“炎上商法”なんだぜ(キリッ

橋下徹大阪市長が2012/5/8の登庁時の囲み取材において、毎日放送の記者である斉加尚代さん(ニュース番組『VOICE』担当)の質問にキレたことが話題になっている。


ポイントは、以下の2つだろう。

① 記者による“質問=追及の甘さ”
「教員に国歌の起立・斉唱を職務命令として発したのは教育委員会であり、市長にそのような権限はない。教育委員会にそうした職務命令の根拠となる条例をつくったのは、橋下さんらである」。にもかかわらず、後段の追及がなされなかったために、斉加さんの質問は空を切ったということ。

② 橋下さんの“狡猾さ”
橋下さんは、相手(=斉加さん)が自分に何を聞きたいのか、恐らくその本質を理解した上で、あえてゴネて激昂し、最終的には相手の口を封じたということ。



      じつにくだらないことで、大さわぎするんだな。



私は別に反橋下派ではないが、仮に反橋下派であれば、騒動に対しては一切かかわらず、存在論的に消去して「なかった」ことにするだろう。肯定したり批判したり、「無視しようぜ」と言ったりしてはダメぽ。言及すればするほど、橋下さんへの支持が増すばかりである。なぜなら、これは主にB層(「郵政民営化・合意形成コミュニケーション戦略(案)」より)に向けた“炎上商法”なのだから。


※B層とは……?
小泉内閣時代、郵政民営化などを進めるためになされたマーケティング「郵政民営化・合意形成コミュニケーション戦略(案)」で用いられた概念。当該「戦略(案)」は、有限会社スリード・株式会社オフィスサンサーラによって2004/12/15に作成されたものである。

  A層 : 構造改革に肯定的で、IQの高い層
  B層 : 構造改革に肯定的で、IQの低い層 ← 私・ばたおはココに分類されるかも
  C層 : 構造改革抵抗守旧派(構造改革に否定的で、IQの高い層)
  D層 : 既に(失業等の痛みにより)構造改革に恐怖を覚えている層

 → 郵政民営化・合意形成コミュニケーション戦略(案)(PDFファイル)




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テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

半農半活動への道(19)

【家庭菜園・2012/5/10の様子まとめ】

本日、我らがシェアハウスにhnhkさんのお父さんがやって来た。

ジャガイモ
ジャガイモ・2012/5/10
 hnhkさんのお父さん 「ちゃんとできてるやんけ」
 ばたお 「テントウムシダマシがつくんやけど、どうしたらいいねん」
 hnhkさんのお父さん 「気にしたことないから知らんわ」
 ばたお 「……Orz」


カボチャ
カボチャ・2012/5/10
 葉っぱデカ!


サトイモ
サトイモ・2012/5/10
 芽が出てきた\(^o^)/


レモンバーム
レモンバーム・2012/5/10


チェリーセージ
チェリーセージ・2012/5/10


謎の花 その①
謎の花 その①・2012/5/10
 hnhkさんのお父さん 「これ蘭やで」


謎の花 その②
謎の花 その②・2012/5/10
 hnhkさんのお父さん 「これも、違う種類の蘭やで」
 hnhkさん 「蘭は恐ろしい……」
 ばたお 「なんでや!?」


 → テントウムシダマシ、テラウザス




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テーマ : 家庭菜園
ジャンル : 趣味・実用

さらば『プロジェクトX』

◆“にほん”徹底活用のススメ
 
  左:ばたお、右:hnhkさん(あひるマスク)


“にほん”徹底活用のススメ
 ・可能な限り自給 → 不足分を地域で調達 → さらなる不足分を国内で調達 → 貿易はオプション
 ・モノは、新規の生産は抑制して、既にあるものを修理・改良して使い倒す。




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テーマ : 生き方
ジャンル : ライフ

プロフィール

ばたお

Author:ばたお
◆ 大阪府河内長野市に住む、社会常識も重視するアウトサイダー。主観的には高等遊民、客観的にはフリーターです。
  → 自己紹介・改

hnhkさんと一軒家をルームシェアし、共同で“半農半活動というヘタレ・ライフ”を追求しています。
  → ばたおの考える半農半活動

【お知らせ】
2012/4/28、ブログのタイトルを変更しました。ご迷惑をお掛けします。

≪ 意見・感想・文句・その他諸々、
       いつでも気軽にどうぞ!! ≫

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